善徳女王の62の情報・感想・評価

エピソード62
終わりの始まり
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あらすじ
トンマンとピダムの全面戦争が始まった。しかし、ピダムはヨムジョンの策略に気付き、自責の念にかられる。やがてユシンとアルチョンらはピダム軍を制圧。心身ともにボロボロになったピダムは「トンマン・・・」と言い残して息絶える。トンマンの病状も悪化、ユシンらに三韓統一の夢を託し、この世を去るのだった。
コメント2件
いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

「トンマンまで70歩」 「トンマンまで30歩」 「トンマンまで10歩」 もうボロ泣きで見てた。 目の前でピダムが傷つけられ絶命していくのを見てるトンマンの心中察するに余りある。
古池

古池

ピダムとトンマンの悲恋にあまりはまれなかったが、それでも最後にユシンに、そういうこと言うのはどうなの?と思った。 まあ、女王として権力を持つことで手放した恋を、ぼんやりと思う……て感じなのかな。 ミシル様は言わずもがな、ミセンとか好きな悪役がたくさんいて楽しかった。いつか円盤を手に入れてノーカットで観たい。てか、本当に途中視聴が悔やまれる。