アマプラは30分✕32話
〜私生活を犠牲にしてまでいつ何時でも駆けつけてサポートする生活を9年続けた優秀なキム秘書が辞めるだと…？
阻止したい副会長と辞めたい秘書との攻防戦から始まった物語は〜
5話で韓国に出店したトンカツ屋はナイフとフォークで食べるの？ステーキなら切り分けもジェントルマンかもしれないけど、衣が散って汚くなるカツは手を出して欲しくないかなー。莫大な予算のハリウッドだからって良い映画とは限らないし、低予算でも面白いのはたまにある。まあ、この記者さんは微妙だけど。あと、オーダースーツの例えには納得した。嫌味にも思える辛辣指摘を細々して育てた(？)から最適最高の自分にピッタリの秘書っていうのはわかる。
21話に驚いたんだけど。そういう事！？なんて不器用で自己犠牲で遠回しな優しさなの。強引ではあるがスパダリが止まらない
責めてくれた方が逆ギレもできるのに情けをかけられたらもう罪悪感からいたたまれない…
そして、一貫してソル秘書が強烈過ぎる…
忍耐なのか堪えたからこそのミラクルか。
韓国ドラマって俳優さんの歌唱シーン多いイメージなんだけど、元から上手い人が多いのか必須条件だからボイトレしてでも上手くなるのかどっちなんだろう？
