まず、アンを演じている女優さんが本当にアンなんじゃないかと思うくらいアンのイメージにぴったりで惹きつけられます。
シーズン2では、このドラマのオリジナルキャラクター、コールという男の子が登場するのだけれど、このオリジナルキャラクターを登場させる事によって赤毛のアンを今の時代にも合うように話をもっていった事が素晴らしかったと思う。
ジョセフィンおばさんの設定も。
現代にもしもアンが生きていたら、きっとこのドラマのように様々な愛の形を祝福したように思う。
クリスマスのお祝いの劇のエピソードやジョセフィンおばさんの家でのパーティーのエピソードは、とっても心が温まる大好きなエピソードでした。
シーズン3も楽しみでなりません。