人との関わりに特性のある人に対する周囲の関わり方について、非常に意識しているな、理想的だな、って勉強になった。
「やらなきゃいけないっていうから、やりたくないのかと思いました」という台詞に私という人間の価値観を根底からぶっこわされてからの、いいところ100個で号泣。
泣きそうになりながら自分のいいところを言ってる榮倉奈々に感情移入せざるをえない…
要潤のあれは現実味なかったけど、多少はそういう風に思う人はいると思うのでわかりやすいようにデフォルメしたんだと思うことにする。
生きることがちょっと楽になるドラマだと思った、みてよかった
