シーズン4はそんなに泣かないかもーと思ってたけど、エピソード8くらいでもう絶え間なく号泣…😭😭😭😭😭
そしてここでも出てくるアラニス・モリセット。
そして気づいたら朝の5時半…😵
毎シーズン、眼球流れ落ちるんじゃないかってくらい泣くんだよなー、コレ。って思ったら、泣いてるレビュー多くて一安心😉
同年代だからより一層、しみます😢
自分以外の誰かに、責任を持つ感じっていいなっていうケヴィンの言葉がとっても素敵でした😊
「ずっと1人で生きていくなんて、自分勝手だ😤」っていう母親の持論に、「？？？」だったけど、このドラマを見始めて、母親の言わんとすることが何となくわかってきました。
独りで生きていく大変さと、誰かと生きていく大変さって質の異なるものなんだっていうのが、とてもわかりやすく描かれてる。
もうみんな問題抱えすぎてるし、めんどくさい人達だから大忙しだけど🤣
このドラマって身の上話だけで構成されているのか？ってくらい身の上話と思い出話が多いけど、実際に欧米の人って、会話の途中途中で身の上話挟んでくるのかな？
それとも、ドラマだから？
身の上話を通じて、相手のルーツや価値観を知っていって、互いについても、人生についても、学びあっていくんだね。
身の上話や思い出話って、聴いてるといつも胸のあたりがじんわり暖かくなる。
いい事でも悪い事でも、その人が生きてきた軌跡がわかって、命のキラメキを感じるんだよなぁ。そして、そのキラメキが相手への敬意を思い出させてくれる。
自分の気持ちも変化していく感覚が何ともたまらない。
当時のその人が、時を超えて、私に逢いに来てくれてる感じがする☺️
単なるドラマのワンシーンなのに、そんな気持ちにさせてくれるって、
作品としてものすんごく素晴らしい出来なんだと思う。
身の上話好きな私にはもってこいなドラマだな😘
