コールドケース／コールドケース 迷宮事件簿 シーズン3の16の情報・感想・評価

命に関わる病にかかり、だから自分が輝いていた17才と同じ年頃の子をねらって、、、生の執着が違う方向に向かったね

クソすぎる犯人。 珍しくみんな怒ってたー。 自分勝手な奴

精神科医キューブラー・ロスが提唱した『死の受容への五段階』:「否認」→「怒り」→「取引」→「抑鬱」→「受容」。 殺人課の面々、特にリリー、ジェフリーズ、ヴェラの修羅が垣間見える回でした。象とか湖みたいな目してるからジェフリーズは優しそうに見えるけど彼の闇は深い…てか全員各々の闇は深そう。 犯人が自首してくるのも初だし、少年期・第一の犯行時・現在と3人描かれるのも珍しい気がしました。 ハッピーエンドの“マイ・プライベート・アイダホ”。少なくとも埋められてた方はリヴァー・フェニックスを意識してスタイリングされている印象でした。

ここまで観てきた今シーズンの中で一番色々考えた。