湯っ子

ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌の湯っ子のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりチームって大事だな。ちょっと狡さも持ち合わせた賢いメンバーがいないとうまく立ち回れないけど、そればっかりでは真の信頼関係は結べない。融通きかなくても目先の損失があっても、誠実さを貫くリーダーが必要なのかも。
この物語の中心には死してなおネッド・スタークが存在し続けていて、死から甦ったジョン・スノウが彼の意思を継いでいる。





*これを観てると、近親相姦に対する感覚がズレてきそうで怖いなぁ…

*snatchさん推しのトアマンド、そう思って観ていたら、だんだんかっこよく見えてきた!
ブライエニーが好きっぽいところもなんかかわいい笑

*サンサって身長何センチなんだろうと調べたら、175㎝らしい。結果的に城主としての迫力を増してるのがいいね。めっちゃ強くなったアリアが小柄っていうのも、機敏さをさらに強調しててすごくいい。スターク家の子供たちの成長もミラクルだな。あんなにかわいかったブラン…これからどんな動きを見せるのかな?
湯っ子

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