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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌のMのレビュー・感想・評価

4.1
デナーリスの群勢とサーセイラニスター率いる群勢が衝突を繰り返す内に・・・という作品でした。

最終章に向けた助走という印象が強く、派手さは抑え目でした。
どんどん我が強くなっていく女王2人。
対して周囲の男性達のキャラクターは総じて控え目になった印象です。
ジョン、どんどん弱腰に見えます。

初期からずっとエロスと暗躍で活躍したリトルフィンガー、最近は影薄めでしたが雑なアレでしたねぇ。唐突。
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