MrTomatohead

ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌のMrTomatoheadのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

しょっぱなアリアの大虐殺からオープニング、かぁぁぁぁ、たまんねぇ。
オープニングのウィンターフェルに狼の紋章がついてるのも久しぶりでうるっときた。

サムはシタデルでの雑用に明け暮れながら、まさかまさかのグレイスケールを治すとは。
ジョラー好きだからありがたい。

どえらいゲスト!!!
なんか聞いたことのある歌声!!!
え、え、え、エドシーラン!?

なんだかデナーリスがどんどん嫌な感じで映されるようになってきた。
ちょっと過激すぎる気がする。

ラニスター軍vsデナーリス軍でのブロンの働きが最高!
もうどっちを応援したらいいのやら。

アリアとサンサに亀裂が入ってしまうのはほんと悲しいし、お互いの気持ちを知ってる視聴者としてはやめてほしいよなぁ。
それがリトルフィンガーの思惑だったけど、倍返しされるとはね。
これでちょっとはこの物語がややこしくなくなったな。

シオンの一騎討ちがちょっとおもろかった。
まさかタマなし伏線がここで回収されるとは。

少数精鋭のジョン一行vsホワイトウォーカー!
ほんとにどうしようもない大ピンチだけどベンジェン登場でこれまたアガる。
んで当然、ドラゴン取られるよねぇ、、、。

そしてまさかまさかの!?
ジョンがターガリエンだったとはぁぁぁあああ!
嘘から始まったロバートの反乱、そしてそこから始まるシーズン1だったのか。
どんどん繋がっていくのがたまらない。
次で最後か、、、悲しい。
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