アマゾンの海外DVDで、パッケージの裏側にあった収録エピソードから、以下をメモ。

第44話「真相の眠る屋敷」
第45話「カーニバルの傷痕」
第46話「薄情なキツネたち」
第47話「消えないセピア色」
第48話「最後の葬送」
第49話「ビジネスの総決算」
第50話「壊れかけた聖歌隊」
第51話「呼ばれた殺人者」

見ごたえのあるエピソードばかり。
この巻からスコット巡査部長が病気退場となり、巡査のジョーンズくんが相棒に。ジョーンズ巡査はエリートではないけれどひらめきと行動力があって、最初からバーナビーの気に入った様子。以降、どの話でもいい感じでバーナビーとタッグを組めていて、三人の部下の中では個人的にジョーンズが一番好き。
「ビジネスの総決算」では、「ルイス警部」で知的なキャリアウーマンのクレア・ホルマンが、モテモテのセクシー未亡人を演じているのが興味深い。「ルイス警部」ではわからなかったけどダイナマイトセクシーな体つきで、女性の私でもノックアウトされそう。