このレビューはネタバレを含みます
朧げに残るあのバブルな時代、毎晩飲みにいって遅くまで仲間と会って
カンチとリカの明るいやりとり掛け合いが良かった
終盤の歯痒さ
サトミにはイライラさせられたけどカンチの境遇も少しわかってしまうような(約束くらいは守れよと思った)
そして最後は結局結ばれなかった
愛媛の電車のシーン、あそこで会えていたらどうなっていたのだろう…
リカはいつまでも前向きに生きていく
カンチは過去に少し未練がありながら
二度とあの頃には戻らない
勝手に二人のハッピーエンドを想像して観てるものだから終末はそっかあー…って、喪失感
サトミにはイライラさせられたけどカンチの境遇も少しわかってしまうような
リアルタイムで毎週気にしながら観たかった
ラブストーリーは突然に
改めてドラマを観ながらだと刺さる
とりあえず思ったことを書き留めておきたくて