OPとしては最高の1話だった。
デアデビルのS2では主役を食う勢いだったのが今作のでも変わらないパワフルな存在感でパニッシャーとはなんぞやを体現してた。1話は最高。音楽も最高でハードな音との相性が抜群でしたね。流石はタイラーベイツ！11話のOPではMMの「Fated Faitful Fatal」は使い所バッチリでしたね
途中から中々地味な心理戦やキャラそれぞれの深掘りがありましたが失速気味だったけど10話から急に面白味が上がった！連載漫画でもよくある積み重ねの準備期間だったのかも。おもったよりセクションな描写だったりデアデビルよりヴァイオレンス要素が強めでビックリした。
パニッシャーはデアデビルS2では主役を喰うレベルくらいまで目立った存在だったが単品ではどう描くか。同じようにマフィアやクリミナル組織を潰してもしゃあないのでどうするんだろうって不安と期待が混ざってたけど最初でこそあーこの感じかぁって戸惑ったけど一歩間違えたら同じ道を歩んだかもしれないルイスやビリールッソなど魅力的な悪役がおおくてそこも魅力的でしたね。ポール・シュルツさん演じるローリングさんが途中威厳があったけど
やっとフランクをぶち殺せるって時にイキイキとしてて牧歌的な悪役で見てて楽しかった。綺麗に終わった感じだけどS2があるみたいでどう広げるのか期待してますよ！
そんなドラマ
