このレビューはネタバレを含みます
メモ
2003年の唐沢財前のみ観たことあり。
第五夜
・このためにずっと美村里江さん最初から仕込んでたのかー。美人すぎるー。
・松尾諭さんも素晴らしかった。
・憔悴しきってる演技が素晴らしい。岡田さん。
・控訴審で証言しきったあと、財前が自分のせいにしまくったことで、傍聴席から叫ぶ柳原。この流れはすごい。ドラマチック！
・今までどんなに自分に不利な証言があっても黙って聞いてた財前が叫ぶの良い。このためにためたエネルギーだったようにすら思える。
・「俺を診察してくれ。浪速大は信用できない」の時の岡田さんの表情、声、全部素晴らしかった！！！
・大学を去った里見をに自分の診断してもらう流れ最高すぎる。よくこんなの作れるよな。。
・「俺ならお前に切ってもらう」の後の岡田さんの演技が神すぎる。。表情、声。。
・「何故気づけなかった？」の松山ケンイチの演技。普段すごく静かだから少し出すだけで感情が高ぶってることが表せる。本当に絶妙の演技。
・東、里見、鵜飼シーンやばい。ドラマだなぁ。。
・人に運命を託すしかない、執刀した医師が診てくれるとほっとする、初めてわかった。しかしそれは自分が終わるからこそわかったわけで、こういう皮肉が本当に素晴らしい。
第四夜
・「声が聞けてよかったよ」
→でも携帯の声って合成音なんでしょ。
・「落ち着いて話し合おうじゃないか。座れ！座れ！！！」ｗｗｗ
・早期発見のため、特殊な検査薬で「がん細胞に目印をつける」というのがPET検査の特徴です。PET検査では、検査薬を点滴で人体に投与することで、全身の細胞のうち、がん細胞だけに目印をつけることができます。
https://www.pet-net.jp/pet_html/treat/pet.html
・岡田さん笑顔こわっ！
・岸部一徳さんかっこよすぎる！！！！！
・そういえば、ココミのパパは旅に出てこんなとこにいたのか？
・徳永えりさんいっつも部屋の外で聞いてるｗｗ
・岸本加世子さんって素晴らしい俳優さんだな。。
・ワインつぎすぎーｗｗ
第三夜
・14対14は途中経過やったんかー。わかりづらっ。
・あずま教授の最終日に無理くり手術入れて財前が出席しないやつやらないんだー。
・財前教授、ドイツ語ペラペラ。って思ったら手術は英語。多分手術観てる人は色んな国の人がいるからだな。
・この患者が唐沢財前の時の東教授最終日に無理やり手術入れられたあの患者なのかな。原作が読みたくなってくるな。それぞれどれをどう使ってるのか。
・里見空港に行ってる場合じゃないと思うけどｗｗ ドラマやなぁ。ｗ
第二夜
・手術室を観る部屋から撮った手術室で、拍手してる人たちガラスに映ってるのにカメラさんやスタッフさんが映ってないのすごい。大空港の記事読んでからこういうの気になって。
・市川実日子さんもそうだし八嶋智人さんももうひとりの助教も、出世とか名声でこんなに人ってつれるのかな、今の時代。少し時代にマッチングしてないように思った。色々今に合わせて変えてるのにここは変えるの難しかったのかな。
・クロスワードの答え、潮時、あずま教授のことですよとか行っておいて、「そんなに私がにくいですか？」ってなんか一貫してないような。。
・あずま教授の紙コップも片付ける財前。
第一夜
・やっぱり背が低いな。素晴らしい俳優さんだと思うけど、里見の方がよかったかもな。てか松重さん横に並べちゃだめでしょｗｗ
・AI、腹腔鏡に時代を感じる。
・エリカ様素敵ー。パッチギ！のときのあふれる若さ、かわいさもよかったけど、今の大人の魅力もいいなぁ。
・エリカ様初登場シーンでの説明台詞を「怒った？」でカバー(笑)。
・ビールつぐ時グラスは傾けないんやな。
・松山ケンイチさんの里見かなりいい。
・飯豊がなんで図書室でも働いてるんやー。
・椎名桔平さんすごー。アウトレイジではヤクザにしか見えないのに。
・寺尾聰さん、最初優しい顔してて、ん？って思ってたけどどんどん嫌な顔するようになってきて素晴らしい。
・飯豊の「里見さんは変わらないで下さいね。父と財前さんは本当の医学者ではないと」はちょっと直接的すぎる台詞のような。。
・ミムラさん、美村里江に改名してたんか。。
