ねえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？！！？！！！！！！！😭😭😭😭😭😭😭🥳🤯🥳🤯😭🤩🧚♀️🧚♀️🧚♀️😭😭😭😭😭😭😭💘💘😭🤯🤯🤯😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😂😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
は〜〜〜〜〜すみませんね、最終話でちょっと取り乱しちゃって。ようやく落ち着いたんで追記しますわ、は〜〜〜〜いや〜〜〜〜は〜〜〜〜〜
(薄くネタバレあるので以下注意)
この作品がいいのって、マンドは単純にひとつの使命に向かって動いているだけなんだけど、その道のりで登場する星はさまざまな景色で、街はさまざまな体制下にあり、ひとはさまざまな思惑で動いていて、「戦後」の景色を1色で描いてないところですよね。正史ではイントロダクションの文字で語られるだけの銀河の状況がわかるのはすごく楽しいし面白い。
あととにかくキャラ作りがあまりに巧み。物語のためにキャラクターを動かしているんじゃなくて、キャラクターが生きて行動するからこそ物語が進んでいる感じがする。それにキャラを使い捨てずきちんと再登場させるし、再登場の仕方も粋で、ファンを喜ばせるのがうまくて、\\さすが老舗〜！受け継がれる匠の技とホスピタリティ〜！//とシンプルに感嘆しちゃって、もしファブローおじさんがスーパー銭湯アイドルだったらわたしは彼の懐におひねりをたんまりねじ込んでいただろう。
同族でも仲間割れがいろいろあったり大変そうだけど、戦士たちみんな身一つで生きてるので取引が成立すればしっかり仲間になるのも気持ちよくていいよね、まあ騙されたりスパイがいたりすることもあるわけだけど、それもそれでシビアでいい。まあわたしたちのマンドはどんな逆境も機転と運でどうにか乗り切るんですがね！LOVEだよ！あと今回はベスカーにだいぶ救われたのでまじベスカー大事。
あと多様な人種の女性たちがめちゃ活躍するしめちゃ強なのでめちゃかっこよくてエンパワーメントの極みで泣いた！サイコー！それについにジェダイが出てきたときにはなんか旧友に会ったような懐かしさを感じたし、なんかもう次から次へと面白いのでダンク・ファリック〜！(もっとやれの意で)となりました。ほんと最高、ありがとう！グローグーちゃんはマジで一生愛す！フィギュア欲しいよー！！
