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空から降る一億の星のアトリエのレビュー・感想・評価

空から降る一億の星(2018年製作のドラマ)
4.3
この質感でこの質量(16時間尺)は観る人の気力を試しているだろうと思った
もう一回観るのを渋るくらいの悲劇だけどすんごく面白かったのは確か.日本版未視聴

とにかく暗い.没入感すごいので観られるけどずっと暗い
というのは主人公への風当たりの強さ、なにか問題が起こりそうな不穏さ、ヒロインと主人公の境遇の対比、なかなか物語の核心に迫らないもどかしさなんかに現れる
ジンガン(チョンソミン)以外の皆が説明不足で主人公の邪魔をする場面が多くてイライラした
個人的にはムヨン(ソイングク)の感情も結構読めなくて、行動にところどころ理解の範疇を越える場面があった
ジンガンは唯一明るく真っ直ぐな性格を貫いていて、救いのような存在だった

何かもっと違う結末にできなかったのかというやるせなさもあるけど、終幕に至るまでの展開がしんどくて解放感があるといえばある
最終回もあんまり泣かなかった気がする

余談
『オオカミ狩り』と共通するキャストがメインで4人くらいいるけど、本作に出てくるたび"なんであんな映画に出たんだ…!"と5話くらいまで憤ってしまったのでこっち先に見るべきだった、、
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