このレビューはネタバレを含みます
世界が滅亡し6年後の世界。
クラークが仲間居なくても
生き延びてて嬉しい。
宇宙船で過ごすメンバーは
今まで敵対していた者と仲良くなってる。
地下シェルターに身を隠した1200は地上に出られない事がわかり、オクタヴィアの独裁状態。罪人には決闘場で1人になるまで殺し合う。ここでの6年は長いし、オクタヴィアも闇落ち。そりゃ閉じ込められ、どこにも出口はなく食料問題あり、こんな世界にいたらおかしくなるわ...
そして6年後別宇宙船から地上に100人の囚人達がやってくる。
前半ずっと争ってて見るのが辛かったけど
後半にかけて展開が進んでいく。
シーズン1でマーティー嫌いキャラだったのに今じゃ好きすぎる。みんなからもゴキブリのようにしぶといって言われるのおもろい
そして氷の民のエコーがスパイしたり助けたりする姿がとてもよかった、
最後まさかの...
モンティとハーパーはやってくれた
こんな展開になるとは....泣けました.....