100日の郎君様の9の情報・感想・評価

クンニョいいな、また世間知らず世子に戻り ムヨン、水車小屋の真相の問いただし、「嫉妬してる」、「この結婚は、そなたが始めたが終わらせるのは私だ。私が終わらせるまでそなたは私の妻で、私は夫だ。忘れるな」、パク・ボグン、新県監ジェユン赴任「前よりひどい」、後半戦に向けて三角関係本格化？、王妃の謀：世子嬪の子、漢陽へ、「戻らない気がする」、戻ったウォンドゥクがホンシムに口づけ 「利用した、結婚したらふりをするために」 「私は、ウォンドゥクではない」 ムヨンは左鎖骨の下に矢で生きてる 「私はもうすぐここを去る…その前にウォンドゥクの借金を返す」 ホンシム父 両親が窃盗の無罪の罪で処刑 ホンシムを保護 「(ウォンドゥクは)頼りになる。寄りかかりたいと思ってしまう、今まで一人で頑張ってこれたのに」 ウォンドゥクが倒れて場所 水運びで倒れた場所…矢の記憶 クンニョ「ウォンドゥクは記憶が戻っても去って行かない」 「どこまでがウソか知りたい」 役所で会ったのが初めて 「ならば、私がそなたに一目ぼれして桜の木の下で求婚したという話は？あれも全てウソか？」…ほんとです！「うん」「誰か別の者との思い出か？」…あなたです！「それが本物のウォンドゥク？」「いいえ、それは…。作り話よ」「どの部分が作り話なのかもっと具体的に話せ」「悪いことをしたと思ってる。ごめんなさい」「謝罪が欲しいわけではない」「じゃあ土下座する？ひざまずいて許しを請う？それが望み？」「いや」「じゃあ何が望み？」「水車小屋だ」「え？水車小屋？」「一夜を過ごしたというのも作り話か？」「なぜそんなことに興味が？」「嫉妬してる。質問に答えろ」「父さんから聞いただけなの。ウォンドゥクという勤勉な男が上の村に住んでて結婚させようとした。でも彼は兵役に行っちゃったの」「話を聞いただけで、直接会ってない？」うんうん「ええ」「それはよかった。本物のウォンドゥクは大した男じゃない」「人を外見で判断すべきじゃない。大切なのは心よ。私は見た目なんて気にしない」「ほぅっほぉ、本当か？」「うん」ウォンドゥクを見つめた後しどろもどろで「つまり私が言いたいのは…一番じゃないというだけで全くどうだといいとは言ってない」「早く着替えてこい。風邪をひく」「急に優しくなって」とぼそり「この結婚は、そなたが始めたが終わらせるのは私だ。私が終わらせるまでそなたは私の妻で、私は夫だ。忘れるな」 ジェユンがエウォルとの花見の約束 花がらの鏡を渡し「そなたが花だ。他の花は見なくていい」キャーッ女たらし！ ついでに左議政が誰と会ってどんな話をしていたかのお願い…ちゃっかり(笑) 「結婚は川を渡るのと同じだ」 本当の名前 トド(高慢)…惜しい！ イ・ファン？を…「死人みたいだ」でもイ姓っぽい 名前の書き出し 「イ・ユンはどうだ？」書き疲れて寝るホンシム ソンジュにジェユン赴任 馬に乗ったホンシムを見かけ追いかけ 馬から落ちたホンシムを助けるが、馬が逃げて怒られる 「左議政様に感謝だな。結婚もできそうだ」…人妻です。しかも相手は世子様(笑) パク・ボグン…名前出た！ 衙前(アジョン)…役人 階段5段飛び降り！ 顔が大きく軽薄な話し口調、手は太い「覚えておこう」…ジェユン観察 ジェユンとウォンドゥク対面 前県監逮捕貢献で絹4疋の国王からの褒美 →売ってマチルへの借金返済 グドル 漢陽の宮廷にエビの塩辛(セウジョ)届けに →記憶を取り戻しに一緒に漢陽に 「ウォンドゥク」呼ばれて振り返る「振り返るのね」「その名に慣れたのが不快だ」 「戻らない気がする」 3カ月前は髪を下ろし独身者だったけど、世子の命令で結婚 「殿下何てことを」 「何てことだ。もう既婚者に手を出してる。彼はダメだ。先が思いやられる」…ホンシムのこと以外はまともだよ？ パク令監の枯れた井戸に川から水を運び満たす…左議政の命令で令監を助ける 「努力すればできないことはない」 「前の令監よりひどい」 →後でホンシムに落とし穴と化した掘りかけの井戸に落とされ放置 宮廷内を歩き周り捕まるウォンドゥク グドルが駆けつけ助かる 街でウォンドゥクと左議政ニアミス 王妃の腹心が左議政とエリョン楼で密会 龍の尾 王妃が世子嬪の子の父親が世子でないと噂を広げる計画 世子に似た者がいたと聞き、夜の街でウォンドゥクを襲うソクハ 「戻らないと思ってた。失ってた記憶は取り戻せたの？記憶が戻ったら帰ってこないと思ってた」 ホンシムに近寄り口づけ 驚いたホンシムが目を見開き、目を閉じ堪能 ウサギ人形ウォンドゥクとホンシムもキス