100日の郎君様の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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Garararara

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ジェユンの人妻アタック、ウォンドゥク(記憶は戻さなくていあ)とホンシムの思い(一緒に来てくれる?) キスと雨、ソクハからの警告、袖の長さが違う新しい服、ジェユンがパク令監に取り入る理由、ウォンドゥクの案、矢の的になり記憶の断片、世子生存の噂(左議政息子)→刺客と一緒に左議政がソンジュへ…途中で刺客を襲われる、エウォルがソンジュに報告訪問、“願”の字と「不快だ」、ホンシム父の亡妻の話、オ・テブ、「今日から私は無情な王になる」 キスした途端に雨 喜ぶ村人 ジェユン「私の予想では四時に降るばずだった」 濡れるのが不快と言って水車小屋へウォンドゥクとホンシム 気がかりで帰村…モックに2 文あげる約束 ホンシムにバッグハグし「雨が止むまで」 ソクハからの警告 全ての者に忘れられた者だから思い出すな。思い出すと大勢が不幸になる 左右の袖の長さが違う新しい服…ホンシム裁縫は苦手?  「一緒に寝る気がないなら寝室へ行け」「あっぁ、たとえ止められても行くつもりだった。やだわ。おやすみ。ゆっくり寝てね。いい夢見てね」 逃げて「人を不快にさせる天才ね。私が彼に会いたくて触れたかった?あり得ない。一緒にいてと頼まれても断ってた。私だって1日中水を運んで疲れてるの。 私も寝るわ」 布団の上に横になった後 「前は一緒に寝ろって言ったのに。なぜ口づけしたの?」 ウォンドゥクがホンシム父に「感謝する、今さらだが」…泣く父 そして頼みごと…縄の縒り方 「男なら縄を縒り薪を割り、鎌も使えないと。1つずつ覚える」 「ここで生きると決心したみたいだ」 既婚者ホンシムに近づくジェユン ウォンドゥクが夫と知るジェユン「あんな男と」 ホンシム膝枕で日焼け対策を受けるウォンドゥク…トウモロコシのヒゲ? 宮廷内で世子生存の噂 2両の薪割り姿を見て感心するクンニョと嫉妬グドルが生きてる鯉を見てビビリさばけないウォンドゥクに「やっぱり“ダメ郎君”的冷めた目で見る2人」 「今日から私は無情な王になる」…無能からのジョブチェンジ! →古い縁を切る パク令監の飼い犬オ・テブをジェユン依頼でホンシムが誘拐 嫉妬ウォンドゥクと出会い逃げられる →井戸への水…背中の痛みですぐに雨が降るのを知ってた(09話)と居なくなったオ・テブを探し出す(体)でパク令監の信頼を得るため 罠を仕掛けてオ・テブを待つウォンドゥクとジェユン 「下の者からの助言にも耳を貸さなければ立派にはなれない」…ブーメランですよ!反面教師の説得ある言葉 「前にどこかで?」「役所で褒美をもらった時に会った」「その前だ。そなたの声に聞き覚えがある」 「そなたのおかげで前県監は退いた。だがトカゲの尻尾を切っただけ。腐った根を掘り起こしたい。そのためなら令監にも喜んで取り入る」「大義のために犠牲を払うのは愚かだ」 「友になろう。そなたは気に入った」「平民と友達になりたい?」「私は庶子だからな。嫌な思いをさせて悪かった」「そなたは不快だ。未熟者とは友達になりたくない」…だから友達がいないのね「私が未熟者だと?」「パク令監の愛犬を見つけ出すくらいの策で、腐った根っこを断てると?」「では策士ならこういう場合どうする?」「ん〜」 →ウォンドゥクを取り込ませる案 皿を持って矢の的 …かすめた矢で記憶の断片 噂の出どころは左議政息子 …宮廷内でソンジュから来た男が似てて(09話) →刺客を再びソンジュへ、偽報告のソクハもピンチ? ホンシム父 ウォンドゥクが初めて編んだ藁沓がぴったりで大喜び 妻ウォルヤは死んだ時に身ごもってた、大きな唐辛子が腕に落ちてくる夢を見たから男の子「もし生きてたらウォンドゥクと同い年だ」…ウォンドゥクが好きな理由 エウォルがソンジュへ…直接報告 左議政のエリョン楼訪問 世子嬪の懐妊と親は世子じゃない 世子生存の噂 記憶の戻ったウォンドゥクが行方不明 “羅願得”と“民草懐萬願”(02話) “願”の字が世子とウォンドゥクが同じに気づくジェユン「そなたは不快だ」 ソンジュへ向かう左議政と刺客1人に、山中で刺客たち 左議政の左胸外に矢 庭の縁台でわら靴を編むウォンドゥク 「記憶を取り戻すために漢陽まで行ったのにどうして?」「もう記憶を、取り戻す気はない」「なぜ?」「そなたと、いたいから」「兄上が来たら、去るつもりだった。考えてたの、父さんだけ連れてあなたは置いていこうと。兄上と一緒に行ったら一生隠れて生きることになる。それでもいいなら一緒に、来てくれる?」抱きしめるウォンドゥク ウォンドゥクとホンシムの白ウサギのハグ
うみメル

うみメル

顔はわかるけど記憶のない世子と記憶はあるけど顔がわからない県監