100日の郎君様の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
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Garararara

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ホンシム父はいいな&切ない、ホンシムの幻、大活躍 左議政と宮廷へ、正体が広まるウォンドゥク、モッケナル、「私たちは不仲でした」、「失ったのは記憶であって知識ではない」、馬でソンジュに向かう世子 「世子様は生きています、私の目の前で」「私は違う。間違ってる」 ソクハが用意した籠にホンシムを乗せ 冊封式 →左議政と世子登場で中止 モッケナルの近く…船を探してる 「あの男を忘れろ。あの男は、世子だ。父を刺したキム・チャオンの義理の息子だ」 後をつけてきてたジェユンが盗み聞き 記憶のない世子を操るつもりの左議政 暗殺の黒幕は王妃、世子嬪と原の子命がないと吹き込む ソンジュの話をするとホンシムと義父の命が危ういと脅し 「この100日のことはお忘れください。世子嬪と生まれてくるこ子のために」 パク令監 「住人を捜すな」 ウォンドゥクは兵役中に大逆罪に問われた逃亡者 「この村に住む者はナ・ウォンドゥクとヨン・ホンシムの名を2度と口にするな」 世子嬪「私たちは不仲でした」 「私は殿下に愛されなくても構いません。でも、お願いですからお腹の子は愛してください」…世子の子じゃないけどね 左議政「ムヨンを捜せ」 ムヨンを射たのはポム…世子嬪命令 世子とジェユン面会 ホンシムがウォンドゥクの正体を知った報告 「お前は私の、友達になりたいと」「それは、もう無理です。あなたは世子様です」 ジェユンがホンシム訪問 偽の戸籍(身分証) ヨン・ファボン…花の“ファ”、美しさの“ボン”「“美しい花”の意味だ。いい名前だろ?」「古風ですね」  明の使節団がソウォン大君の冊封式祝いで開城(ケソン)に到着 イヤミたらたら王妃 使節団は世継ぎの能力を詩文唱和で試す 「失ったのは記憶であって知識ではない」 頼まれたジェユンがホンシム父を連れてきて再会 「ウォンドゥクじゃない。現れても無駄だ。私は行けない。私はずっと前に世子嬪と結婚した。それに私には、もうすぐ子が生まれる」…父親別ですけど「だから、お別れを言いに。最後のお別れよ」消えるホンシムの幻 馬でソンジュに向かう世子 荷物を取り出し塀の外にいたホンシムは隠れ、無灯の家を呆然と眺める世子