100日の郎君様の16の情報・感想・評価

エピソード16
第16話
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Garararara

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左議政、あっけなくない? 捕まったことにして世子を死地に送るホンシム 1年後 最後まで無能王健在(笑)…最後に王妃とラブラブ&世子へのアドバイス 王妃の世子男色説 世継ぎ候補が増える予感 生きてた王妃…生まれたこの名は“ソクハ” 遠慮のない活き活きヤン内官(笑) ねるとん紅鯨団 ジェユン(とヤン内官)の策略(後押し) 日記“杜口” 桜の花びら 「一緒に宮廷へ行こう」「今のが求婚ですか?」「いや、ちゃんと申し込む」→口づけ(求婚) 明の攻撃後、女真族が南進 何百人も捕虜 王が身代金持参要求 →左議政が王の代わりに世子を提案…祈雨祭と同じパターン…懲りないね →左議政が明に武器を提供し大儲け…終戦させない 矢文→左議政からの呼び出し 一対一と見せかけ刺客たくさん →チョヌ山の経験を活かして屋根上に弓兵配置 「左議政キム・チャオンヲ捕らえ義禁府(ウィグムブ)へ。私の暗殺を企て戦を起こし民を危険にさらした。その罪のより、厳罰を受けるのだ」 刀を拾い世子に近づく左議政「矢を射るな」 右腕を切られ刀を刀を落とす左議政 「縛れ」背を向ける世子…甘いなあ 懐に左手を入れながら世子の背に近づく左議政 射られて世子にこっそり懐の紙を手渡す 「私は生き延びる気はない。殿下が望むように。生き恥をさらすなどご免だ」荒い息の後倒れる左議政…退場? 門の陰から見ていたヒョク(ムヨン配下)「全て終わりました」振り向くとホンシム…悪人顔! 〜回想〜 「なぜ兄を見殺しに?なぜ、今ごろ来たの?なぜ?何故なの?」「私はムヨンさんが何をしてるか去らなかった。頼まれたんです、あなたを守ってほしいと」 「全てに決着をつける」 「ヨン・ホンシムは近くにいるはず。探してくれ」「ここまで連れてこられたと?」「いや、近くで助けてくれた。昨日の矢文は、彼女からだった」 戦火に巻き込まれた少女を慰めるホンシムを発見 「もうホンシムとして生きなくていい。そなたの矢文のおかげで私は命を救われた。評価に値する行いだ本来の身分に戻りユン・イソとして生きろ。そして…私と結婚する前に戻れ」 〜回想〜 「私はムヨンとして生きる、愛する人と子を守るため」 「私を許さないで。私のために何もしないで。殿下に対して罪を犯しました」「私の命令に背くのか?」「殿下を不幸にしたのは私と兄かもしれません」「私は政変で母を失った。好きだった人も。そなたも私のせいで父上を亡くした。あの日以来私は安らげなかった」「もつ過去の話です。私のことも昔のことも忘れてください。どうか無事に、宮廷にお戻りください」「それだけか?言ってくれないのか、愛していると。何があろうとも、私のそばにいたいと。それが一番聞きたい言葉だ」 立ち去りかけで振り向かずに「私は、お望みの言葉は言えません」そのまま立ち去るホンシム 世子から父・無能王に手紙 左議政の玉璽の押された白紙の紙 「私が…最も望むものを手に入れます」 “左議政キム・チャオンの罪は本人の命で償わせる。その子供たちは父の罪で罰してはならない” 「“これは王の命令である”。左議政め、死んでもなお私の邪魔をするのか。死んだ者との約束を守ると思うか?」…さすが朝鮮の王! 無能王が世子嬪に「非道な罪を犯しても生きたいのか」…それをして王位に就いてる自分にブーメランだよ? 鎧なく戦場で戦い続ける世子 1年後 ソンジュ グドルが世子の活躍を熱弁 「世子様は朝鮮一の剣豪なんだ」 お腹の大きいクンニョ 世子嬪は自ら命を絶ってた グドル…保授主人になり左議政息子を預かってる マチル…組合の会長、明へ買い出し 左議政息子…死んだことになってソンジュのグドル宅の敷地から出られない ホンシム 村一番の金持ち息子に言い寄られ ボグン…県監に 「おかげで婦女暴行犯を捕まえられました」 「県監になったのに変わりませんね」「そっちこそ両班に戻ったんだろ。高貴なお嬢さんのはずが…。お嬢さんという歳じゃないな。とにかくもう危険な仕事をする必要はないだろ」「両班だって稼がないといけないの。んっうん」手を出し「報酬は十両ね」「十両?信じられない。捕らえるぞ」「危険な仕事は高くつくのよ。この件で昇進できるかも。払わない?」「払う」今度は両手を差し出すホンシム「確かここに」懐を探りながら「あっ、虎だ」振り向くホンシムを後に逃げるボグン「相変わらずね。待って!」 入り口の“何でも解決します”が紙から木へ 元パク令監…下男に降格 「いつか地位を取り戻して、仕返ししてやる」  ホ・マンシク 暗行御史(アメンオサ) 手柄を立て、昇格→世子の元へ 世子 摂政になって半年 ヤン内官 声が出るようになって職場復帰 無能王の命令…色々策を練っても結婚しない世子にじれて 「独身の男女は来月末までに結婚するように。従わない者は両班も世子であっても尻打ちの刑に処す。誰一人として免除されることはない」 いつも一緒にいるジェユンとの仲を疑う王妃 「世子は男が好きなのよ。だから世継ぎにはなれない。ソウォンにもまだ望みがある」…色々残念 無能王「これからは私のことだけを考えろ。譲位するのは、そなたとの時間を増やすためだ」…寂しかったのね、世継ぎ候補が増えるね 世子への譲位の理由…尻に湿疹「なかなか治らない」 「お前には自分の望む人生を追求してほしい。他人がどう思うより、自分の心の中にあるものが大切だ」 ジェユンが手紙をヤン内官に預け逃げ “殿下が国政を担ってから休みがありません。3日間休みをいただき、王命に従って花嫁を迎えに行きます。どうかお許しを。ソンジュで結婚します” →先を越された! ヤン内官「“早起きは三文の徳”と言いますが、ずいぶん腰が重いですね。ずっと思い続けた人を失うのでしょうか」睨みつけられ「あっははは、“生涯独り身の唯一の王”となるのも悪くない。うっふふ、でも一生独身というのは私と全く変わりませんね。ひっひっひっはっはっはっ」 ユンジュの手紙を投げつけ「無礼だぞ」「ですが本当のことです」「着替えを持て」 生きてた王妃 ムハクのタンポポの話(15話)を思い出しながら男の赤ちゃんを抱く 「ソクハと名付けました。慣習に反しますが、忘れ去られるかもしれぬ名を私は覚えていたい」 ジェユンに追いつけるか?世子様(笑) ホンシムの前にジェユン 「何のご用で?」「王命を伝えに来た。“独身の男女は結婚せよ”」「また?なぜ結婚を強制するんですか?」…世子が結婚しないからだよ 「悪くないと思う。おかげで私は決心がついた」きょとん?気づかないフリ?のホンシム「独身生活はもう十分。結婚してくれ」…先を越された! ボグン県監登場「2人とも役所へ来てくれ」 3組の男女 「去年皆結婚したのになぜまだ独身が?そっちの4人は20歳だが、この2人は…」手帳を取り出し「見てみよう。29歳と31歳?信じられん。朝鮮で最年長の独身者だな」「前置きが長いな。早く始めよう」「幸いことしは男女同じ人数だ」「幸い?ことしは雨が降ったのになぜ結婚させる?」「命令したのは私ではない。世子様のせいだ。未来の国王に妻がいないなんてあり得ない。陛下は世子様を結婚させようとして必死だ。だから我々も従わないと」 嬉しそうなジェユンと気が重いホンシム 「よし相手を決めろ」 「不快なのは私だけか?」「誰だ?」振り向き「はっ!」 世子とヤン内官もだ 「この見合いは、非常に不快だ」「殿下、なぜここに?」「結婚を強いられる民が心配で視察に来たのだ」「では結婚させなくてもよいと?」「そうではない。王命には従うように」「ではどうすれば?」「私も独り者がゆえ、この見合いに参加する」…ねるとん紅鯨団だ!(古) 女性3人、男性4人…男性は目をつむり、女性が気に入った男性の前に立つ 期待のジェユン(笑) 素直になれるか?ホンシムさん…世子に向かうと見せかけてジェユンの前へ 世子の前にはボグン県監…やった! 世子以外の男性はガッツポーズ! 「そうか、私の前に立つのは恐れ多いだろう。勇気がいるだろう」にやにやジェユン 「もう一度機会をやろう」声を殺し笑うヤン内官たち(笑) 「機会を与えるから…」笑いを抑えられず声が漏れるヤン内官たち(笑) ジェユンとホンシム 「動かないで」 ストーカー世子が我慢できず接近 「忠義より女を取るのか?私の思い人だと知っていて」「はぁ、だからです」「何?」「また放っておいたら私が求婚します。本気ですよ」…ジェユンの策略(腰の重い世子を後押し)…ヤン内官もグル? 「私も願い事をしに来た。愛する女性が、ずっとそばにいるよう」「私がそばにいたら、世子様が不幸になる。私の過去と私の存在自体が世子様の足かせになります」「そなたなしではもっと不幸になる」「一緒にいて笑顔になれないのなら本当の愛とは言えません。兄と私が世子様を傷つけたことは一生消えません」「構わない」「いつか、それが知られ悪用されるかもしれない」「愛する人を手放すのなら地位など要らぬ」「私は嫌です。1人の夫ではなく優れた王になってください」「仕方がない。私は宮廷に戻る。だが1つ捜し物を頼みたい。慌ててきたために書物を落とした。まだ依頼を受けているとか。赤い絹で包んでいるから見つけやすい。報酬は弾む。すぐに見つけてくれ」 →世子の日記“杜口”…ホンシムへの想い ヤンチュン 2週間具合が悪く風かと思ったら、ホンシム父の子を妊娠(笑)…父親先行! 日記 “雪と花びら、どちらが好きか私に訊いたな。何度聞かれても答えは“そなた”だ” “人生には道が2つある。奇跡がないかのように生きる道、すべて奇跡であるかのように生きる道。振り返るとそなたの夫だった100日間はすべてが…奇跡だった” 手を握るシーンの思い出 日記のを抱えて走るホンシム グドル夫婦…世子は宮廷に戻った 落胆して家に帰って縁側で座り込んでいると、正面に 「世子様、お帰りになったと」「世子は帰ったが、ウォンドゥクはいる」「ウォンドゥクには見えません」「深く考えるな。よく見ろ」 見つめ合う2人 段々笑みに 屋根の上で寝て待機してたボグン、父、グドル、クンニョが起き上がり「未だ!」パク下男が用意した桜の花びらを2人に降り注ぐ 「春でもないのに桜の花びらが…」 わざとらしくホンシムの背後の本を見て「見つけたのだな。誰も四ではならぬが読んだか?」「デェ、読みました。もう悲しい日記は書かないでください」「心配するな。今日書く内容は決まった。その続きはこうだ。“愛する女性に求婚した。彼女は笑顔でうなずいた。一生彼女とともに生きていく、何があろうとも”」 手を差し出し「一緒に宮廷へ行こう」「今のが求婚ですか?」「いや、ちゃんと申し込む」 引き寄せ口づけ 花びらを注ぎ続ける4人…パク下男頑張った! 口づけと屋根の4人で引きのパンでエンディング