フローレンス・ピュー主演、ジョン・ル・カレ原作に惹かれ鑑賞。
(吹替なのが残念…)
ピューちゃんが可愛い💕ギャリー役のアレキサンダー・スカルスゲールド氏がかっこいい！！194cmだそうだ！！
4話まで。ピューちゃんも俳優陣もとてもいいのだけれど、物足りなさが…。スパイもの特有の緊迫感みたいなものが絶対的に足りていない。ル・カレの原作ももちろん素晴らしいのに勿体ない。
6話まで。後半、パレスチナ側がチャーリーに接触してきてから俄然緊迫感がでてきましたね！！そして、ギャリーと一夜をすごしてからのレバノン潜入！！ドキドキした！！チャーリー逞しすぎる😱
最終話まで。中東戦争の歴史が深過ぎて脳みそが足りません。どう解釈すれば…。
ただ、ギャリーがハリールを…のシーンは衝撃だったし、その後の展開もかなり衝撃。ラストの2人の再会も複雑過ぎて。何だかとても重たい気持ちで観終わった😞
チャールズ・ダンスの登場は高まりました。
