Netflixでお勧めされ、スケートシーンの撮影ってどうするのか?気になり視聴。
主人公のキャット・ベイカー(カヤ・スコデラリオ)と母親のキャロル(ジャニュアリー・ジョーンズ)が親子に見えず違和感あり。
ずっと暗い。スポ根で面白くなるか?と観てるけど、引き込まれる感じやドキドキ💓が無い。
キャットが躁鬱病だから?自虐的で被害妄想あり、キレ気味で疲れた…
スケート⛸シーンは少なく、母親との確執の話しが多くイライラする。
ジャスティン・デイヴィス(エヴァン・ロデリック)元アイスホッケー🏑選手もイマイチだし…
段々キャットが嫌いになり離脱しました。