このレビューはネタバレを含みます
悲しく切ない作品、私好みなので満点
甲板に2人の綺麗に揃えて残った靴が印象的
死ぬ前の2人はとても綺麗です
自分を貫いて死を選ぶのかー
1925年5月4日「生と死の理論」より
あなたは今生き…
微妙。全てにおいて中途半端な感じだった。内容はまあまあありきたりで、では、作品全体の映像はと言えば確かに美しかったけど,それを追求するなら,ヒロインの方のキャスティングミスが否めない。(この女優さん…
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重くて、暗くて、悲しい物語。実話を元にしており、日本統治時代の朝鮮社会の閉塞感や孤独感も相まって苦しさが増す。
シムドクとウジンを引き寄せた有島武郎という詩人の存在は、彼らのその後の生き方や決断に大…
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冒頭で心中が描かれているため、視聴者は「あの二人はどうなってしまうのか」ではなく「なぜ、どのようにして、死に至ったか」という目で観る構成になっている。
1時間×3話では短いという感想もあるが、私に…
特別な日に出会ってしまった作品
実話とのこと…
日本統治時代に馴染みある関釜フェリーでこんな出来事があったとは…
時代、家族のために自由に生きることが許されなかった…
ゆっくり休めているといいなと…