ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1を配信している動画配信サービス

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ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1
シーズン1

ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1が配信されているサービス一覧

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TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1

TSUTAYA DISCASで、『ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1はレンタル配信中です。

TSUTAYA DISCAS
配信状況無料期間と料金
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
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  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルチケットとはDVD/CDのレンタルで1回1枚ごとにご利用いただける電子チケットです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

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  7. 「プラン変更する」を押します。

  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

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TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

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  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

  6. これで退会完了です。

『ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1』のエピソード情報

永遠への出発(たびだち)

亡霊のささやき

灯火(ともしび)が揺れる夜

不運な男

闇の銃撃

アディーナと三人の男たち

ショーはこれから

突然のニュース

煙が目にしみる

悪意なき殺人

真犯人

彩りの日々

災厄の日

『ホミサイド/殺人捜査課 シーズン1』に投稿された感想・評価

ひろ
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0
もう一度観たい。
MIDORI
4.5
0
海外ドラマを見始めた今から12年くらい前に観ました。きっかけは、この作品を観る前に“LAW&ORDER:SVU”のDVDをシーズン1〜5まで観ていて、DVDがシーズン5までしか無いので次に何を観るか考えていたとき、SVUに出演していたマンチは実は他のドラマのキャラクターだったということを知って、このドラマを借りることにしました。

これまでのドラマで見たことが無かった刑事たちの日常と、それとギャップのある彼らが普段捜査する殺人事件。カメラワークや演出も臨場感があって、スタジオで撮影している昨今のドラマとは一線を画すものがありました。ドラマの舞台となる場所は、大体ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、シカゴといったアメリカ屈指の土地が定番だったものの、ボルティモアという東海岸の犯罪多発地域を舞台に、実際にボルティモアで撮影を行っていたことも良いです。

物語は白人の新人刑事ベイリスが配属された日から始まり、刑事として成長していくまでを描くそうですが、残念ながら私はシーズン2までしか見てません。

黒人の優秀な刑事ペンブルトンが好きです。群れることが好きではない一匹狼ですが、ジャデーロ警部によってベイリスを相棒に付けられます。

お目当てのマンチは、こっちのドラマのほうが面白かったです(笑)SVUでも冗談を言ったりしてますが、SVUはシリアスすぎて、あまり冗談連発できる雰囲気ではないですが、このボルティモアの殺人課には独特の空気が流れていて、マンチらしさが出ていました。皮肉ばっかり言ってるようで、捜査が始まれば優秀な刑事として仕事をこなし、ギャップがめちゃくちゃ良いです。

今や海外ドラマの悪役でお馴染みダニエル・ボールドウィンはこのドラマで刑事を演じていました。シカゴPDのアントニオ役ジョン・セダはシーズン6〜7に出ていたようですが、DVDも配信もないため、観ることができず悲しいです。

数々の海外ドラマで強烈な印象を放ったジェリコ・イヴァネクがこのドラマでは、検事補として出演。見た目はあのままです、いつ見ても細い。

製作総指揮のトム・フォンタナと、“LAW&ORDER”や“CHICAGO”のディック・ウルフが知人ということもあり、クロスオーバーエピソードがあったり、革新的なことが次々と起きたシリーズ。

【ただ語りたいだけの余談】
トム・フォンタナの有名な作品は他に“OZ”がありますが、トム・フォンタナとディック・ウルフに気に入られた俳優は彼らの作品に無限に出演できて、このドラマだとマンチ役リチャード・ベルザーとファルゾン役ジョン・セダ、ダンバース検事補ジェリコ・イヴァネクがこれに該当です。

他には“OZ”に出演していたサイード役イーモン・ウォーカー、ライアン・オライリー役ディーン・ウィンタース、ケラー役クリストファー・メラーニ、ムカダ神父役B.D.ウォン、オルトラーニ役で再びジョン・セダ、デブリン知事役ジェリコ・イヴァネクなどなど…

トム・フォンタナとディック・ウルフのドラマはお馴染みのキャストが登場しすぎて、また!?となるときもありますが、演技力はお墨付きなので安心感もあります。
本当にこのシリーズは強烈だった。割とクラッシックな日本版ナレーションとのカメラワークのギャップ。そのライブ感。ストーリー的にも当時はこんな深刻な展開は珍しかったと思う。しかも役者の魅力的なこと。ペンブルトンは映画に出てもペンブルトンコートを着ていた。探しても見つからないがシリーズのラストは映画だった。それくらい人気があったということ。