宮廷の諍い女の14の情報・感想・評価

エピソード14
後宮の止まり木
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samsaarane

samsaarane

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なんか14話情報量多くないか!! 「肩身が狭いだろうけど必ず守る」って言われて「ありがとうございます」じゃなくて「陛下のためなら肩身が狭いことくらい平気です」って真っ先に言えるのすごい。寵愛を受ける側室はやはり違う。 皇后と甄嬛の「香爐の灰がまた燃え出した」のくだりの意味が分からなかったから調べた:香爐の灰は華妃を表していて、「香爐の灰がまた燃え出した」はつまり華妃がまた寵妃の地位に返り咲いたことを表している。甄嬛が香爐の灰に茶をかけて再燃を防いだのは、甄嬛が皇后の手足となって華妃がまた幅を利かせるのを防ぐことを約束しているとのこと。ふ、深い、、。 おい剪秋、甄嬛の手柄を横取りするな!陵容と眉荘の仲もかき乱そうとするしなんだお前!皇后の指示があったのか! そして陵容は見事に皇后に傾き、ブラック安答応現る、、、 浣碧も側室にするつもりか?🤨🤨🤨
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