前田公輝と内田理央が観たくて。
肌に合わんわ〜〜〜ってとこもまぁあったけど総括するとめちゃめちゃ面白かった。めちゃめちゃ面白かった。
痛さとかむず痒さで途中離脱しそうになるとふらふらっと新要素入ってきて結局ぶっ通しで10話走りきってしまった。(でもやっぱりどうしてもあの母親だけは好かん。自分の身内がああだったらそれこそ絶縁したくなると思う)
どいつもこいつも絶妙にこの世に存在する臭が半端なくて嫌だったんだけど白洲迅が圧倒的光でこれはフィクションなんだなって引き戻してくれたのが良かった。コメディとシリアスの塩梅が絶妙だった。
なまはげチョップを見たときの前田公輝の反応、好きなものを目の前にしたときのオタクすぎて愛した。