ヘチ 王座への道の1の情報・感想・評価

密豊君(ミルプングン)は01話から濃いな、主役？ ノ・テピョンの替え玉は密豊君の指示…延祁君(ヨニングン)だとは知らない 計屍録(ケシロク) 「俺は仏陀じゃない。耐えられるかよ、あっ？虫ケラは優しく口で言ってもつけ上がるだけだ」 密豊君主催の狩り 登場人物紹介 1719年　粛宗(スチョン)王の晩年 “世子は容疑を作れない”という噂が広まっていた 当時朝廷を掌握していた高官たちは老論(ノロン)派と少論(ソロン)派に分かれそれぞれ別の王子を王に推し 世子のととに残ったのは実権のない南人(ナミン)派だけだった こうして政局が混乱しいて時代 この国には司憲府(サホンブ)という司法機関が存在していた イ・ユン 世子 ミン・ジノン 吏曹判書(イジョパンソ) ウィ・ビョンジュ 司憲府 南人派 ヘチ 善悪を裁く、伝説上の生き物 “最も弱い腕も正義の刀を手にすれば強き力を得る” チョホン 酒売りの娘 延祁君(ヨニングン) イ・グム 「悪く言われるのが、俺の役割だ」 ノ・テピョン(52歳・漢陽)の科挙替え玉 延齢君(ヨルリョングン)の兄 タルムン ユニョン 領議政の摘発 密豊君の殺人事件の隠ぺい キム・チャンジュン 領議政(ヨンウィジョン) 老論派の長 密豊君(ミルプングン) イ・タン 老論派推し 変わり身が早い 殺人鬼…抑えられない殺人衝動「俺は仏陀じゃない。耐えられるかよ」 昭顕(ソヒョン)世子の直系の子孫 曾祖母カン嬪(ビ) タチが悪く品性下劣で弱みも多い →老論派と通じる王になれる イカれた男 計屍録(ケシロク)…人を殺めて死体の数を記録 密豊君の周りには死体が積まれてる話 「俺は仏陀じゃない。耐えられるかよ、あっ？虫ケラは優しく口で言ってもつけ上がるだけだ」 延齢君(ヨルリョングン) イ・フォン イ・イギョム ハン・ジョンソク 司憲府 チュ・ヨンハン 司憲府 監察長？ パク・ムンス 科挙に10回不合格→今回のも入れると11回 延祁君の科挙替え玉を訴える アボン 司憲府 ハン監察の下で5年 粛宗(スクチョン) 朝鮮王朝第19代王 カン嬪の地位回復 →密豊君の世子への足がかり？ ソ氏 両班の娘 延祁君の正妻 「身分の低さなら…私にかなう者はいない。…私も下からわしい身だ」 チョホン 「(延祁君に)孤独だから私といてくれる。だから捨てなかったのね、身分の低い私が哀れで」 チョン・ヨジ 妓生(キーセン) ノ・テピョンの替え玉は密豊君の指示 「イカれた男の考えはまともな私には分かりません、あの性格ですからね」 密豊君は替え玉が誰かは知らない タン(密豊君)の計屍録(ケシロク)…人を殺めて死体の数を記録 密豊君の周りには死体が積まれてる話 (殺人衝動に耐える密豊君) 密豊君の土地の管理人が死んだのが最初…密豊君の不正を訴えた直後 密豊君の護衛とその妻 事件を追う武官は(首つり)自害 密豊君の子を宿した女とその姉、その死を追っていた役人 「俺は仏陀じゃない。耐えられるかよ、あっ？虫ケラは優しく口で言ってもつけ上がるだけだ」 ノ・テピョン 夫を亡くし子を宿した姪の死で、密豊君に官職(科挙合格)と金を要求→欲をかきすぎて殺害…密豊君が楽しく殺しました 密豊君「クズだな」…クズにクズと言われる男 密豊君主催の狩り 一番大きな獲物を捕った者に、密豊君の名を刻んだ金のカエル 科挙の合格発表 ムンス「どん尻でもいいから名前がありますように」 「あった。あるぞ、ノ・テピョン。首席だと？」 ハン監察の命令で男装して密豊君の計屍録を探すヨジ 取引しようとした延祁君に急所パンチ 宝箱ごと持ち帰ろうとして密豊君たちに見つかり捕まるヨジ 女とバラし「俺としよう」と助けようとする延祁君