ヘチ 王座への道の3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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Garararara

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ケドル 証人2人 耽羅(タムナ)への島流しの覚悟「法は万民に公平であると示さねばなりませ」 密豊君捕縛→牢で雑炊「役立たずの犬には餌を与えない」 ハン監察宅で水炊きの会&出世すごろく…延祁君が王に 咳の口を拭った布に血の王様 王様の思い:延祁君を次の王に…イ・イギョム大司憲との秘密 タルムンとミン・ジノン 密豊君の偽名の隠し土地 三義兄弟…延祁君、ムンス、ヨジ 老論(ノロン)派が延齢君(ヨルリョングン)を王に →延祁君とも取り引き提示…証言の取り下げとハン監察を陥れ ヨジ:三千両 齊座(チェザ)続き 密豊君(ミルプングン)の指示を受けた替え玉&罪を明かせる証人「私、延祁君(ヨニングン)」 ケドルを探すムンスとヨジ ケドル…03話で名前 替え玉屋? 不細工でひどい馬面、額にほくろ 延祁君が書いた似顔絵で捕縛…もう1人の証人 「この私が密豊君の犯した罪を存じています。ゆえに私を、島流しの刑に。王様と重臣がそろう場でお願いをいたします。故意ではなくとも私は密豊君の悪事に加担しました。その罰として辺境の地、耽羅(タムナ)…済州(チェジュ)島の古い時代の名称、へ」 「今後は、法は万民に公平であると示さねばなりません。この私もしかと罰を受け罪を償います。これでいいだろ、吏曹判書(イジョパンソ)殿。重臣はもちろん民も、納得するはず」 密豊君宅を強襲し、ヨジが密豊君を抑え、司憲府(サホンブ)のハン監察の部下と密豊君部下が刀を突きつけ合い ハン監察「刀を下ろせ。刃向かうなら決して死罪を免れぬぞ」「次の王になるのは俺だ。死ぬのは貴様らだ」 掌令(チャンニョン)一行 掌令に悪態をつく密豊君 司憲府大司憲の命令…密豊君を連行 「密豊君一味を捕らえ連行せよ」 掌令 「王になるだと?何が国の将来だ。大司憲と副長官を除き司憲府の高官が皆同意した。今後は上層部で事件を受け持つ。この事件は見過ごせない」…うやむや? 王様と延祁君 「私を守っても意味がない。何の役にも立たぬ運命、火をおこす薪にでもなれたらこんな人生にも、いみができるかと」 「堂々たる姿を、見れられませんでした。私のような者は、何の期待にも応えられぬようです」 王様の独り言 「なぜお前ではいけない。お前も王子であるのに。誰よりお前であるべきだ。なぜお前は、王になれぬのだ。クム」 ハン監察宅で水炊きの会 出世すごろく ハン監察「知らぬフリより立ち向かうまたほうが楽ですから」 ムンスがサイコロを渡し 「延祁君様のことも仲間だと認めますから」 →3が出て王様に タルムン 元広通(クァントン)橋の物乞い タルムンとミン・ジノンの対峙 「自慢しに来ました」 延祁君の悪い噂流し →自分をおとしめて証言を無効にする作戦を予測 でも「早い」 密豊君の偽名の隠し土地 ムンスが延祁君と義兄弟 「ヨジも入れましょう!あいつは男らしいんだ。三兄弟がいい」 延祁君が長男 牢の密豊君の食事が牛肉から雑炊に格下げ ユニョン「役立たずの犬には餌を与えない。おのれ吏曹判書(イジョパンソ)め、あやつ」 延齢君(ヨルリョングン)と連帯表明する老論(ノロン)派 「王位に就かせると?密豊君は?」「高価な器でもひび割れたら無用です。安物の割れた木ならなおさら。密豊君は王になれません。老論派が推すのは延齢君。ところでそのためには延祁君様がすべきことが」 大司憲イ・イギョムの前に都承旨(トスンジ) 咳の口を拭った布に血がつく王様 呼び出されたイギョムが面会 「これは誰も知ってはならぬそちと余だけの秘密となろう」 「延祁君様を王位に就けると「」延齢君ではなく延祁君。延祁君が王になるべきと信じる」 延齢君を王にするために、延祁君とミン・ジノン(老論派)が取り引き 「証言の取り下げを。偽りだったと言えばいい。ハン監察のたくらみだったと」 「そんなことはできない!」「延齢君を捨てますか?!候補に挙がった王子が王になれなければ?延齢君は、殺されます」「なぜ?そこまでする訳は?密豊君を捨てるならなぜ?」「それが!我らの勝つすべだから」 「どう勝ってきたか知りたいですか?恐れを植えつける。逆らえばどうなるか、世の中に見せつければ、二度と誰もうかつに手出しできなくなる。それが勝つすべてなのです。二度と立ち上がれぬよう踏みにじる」 ハン監察の家にヨジ “三千両”の手紙 夜道でヨジと出会い抱きつく延祁君