ヘチ 王座への道の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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Garararara

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退場者の多い回 延齢君(ヨルリョングン)退場…密豊君による暗殺 ハン監察退場…ウィ監察による殺害、牢から逃げたことに 王様崩御…延齢君の死を知り激昂 “恥知らず”の延祁君(ヨニングン)と“腐った監察”ハン監察 …延祁君からハン監察がウソの証言をさせたと告発の手紙 ミン・ジノン(老論派)から決別宣言される密豊君(ミルプングン) 計屍録(ケシロク) 王様からイ・イギョムへ義禁府(ウィグムブ)の報告書 密豊君の延祁君への逆恨み…“恨み”の朝鮮(韓国)らしい人 密豊君が清の使節団で出発→都に戻る 密豊君のツンデレ告白?! ヨンホン寺 計屍録はユニョン預かりでセーフの密豊君 タルムンと延祁君邂逅 王様とイ・イギョム大司憲(テサホン) 「そちの手で王を作りあげてみよ。延祁君(ヨニングン)に王座を与え老論(ノロン)派の長となるのだ」 延祁君かヨジに 「無理だったのだ」 「いくらでも罵れ。だが頼む、ハン監察だけは守り抜け」 延祁君から、ハン監察がウソの証言をさせたと告発の手紙 “ハンの口車に乗せられた 密豊君(ミルプングン)への恨みから、心が揺らいだ” ハン監察の賄賂…三千両(03話) 反物屋のチャン ハン監察連行 止めに来たムンスに 「お前も法を軽んじて踏みにじると?お前はいつか司憲府(サホンブ)の役人になるだろう。そして力ではなく法で悪に勝つ者となれ。いいか、力が万能だと思う輩に最後に勝つのは、法だと見せてやれ」 王様からイ・イギョムへ義禁府(ウィグムブ)の報告書 「読めば今の局面を打開するすべてが見つかる」 延祁君に渡すように指示 「あの子ならやり遂げられるだろう」 その頃の延祁君妓楼を貸し切りゴロツキも入れてどんちゃん騒ぎをさせ飲んだくれ 牢から出られた密豊君(ミルプングン)が領議政(ヨンウィジョン)キム・チャンジュンに礼を言うが、朝食を断られる そこへミン・ジノン 「ダメだ!老論派は、俺を捨てられない。この国は曽祖父昭顕世子(ソヒャンセジャ)のもの。今の王ではなく俺の祖父や父のものなんだ!」「このくにを守るのは老論派だと言ったでしょう!王になりたかったなら、身辺をきれいにすべきだった。お膳立てのに」「吏曹判書(イジョパンソ)」「清国へ使節団が。同行してください。次の王に慈悲を求めれば生きてはいけません」 「お前を見ていると、地位などただの飾り。大抵の人間は、口をきける獣にすぎない思い知る。だが世の中はまた変わる。ゆえにお前などでも生かしておくのだ」…予備 諦めきれないユニョン 「王妃にしてくれると言うから、我慢してあの老いぼれ(領議政)の妾になった」 密豊君の延祁君への逆恨み…自分の行いの結果なのに←“恨み”の朝鮮(韓国)らしい人 サウォル 延祁君の下女 密豊君の極秘情報 私生活に素行、計屍録(ケシロク) 「(私と同じ考えの)今の現況を変え、無実の者を守ろうとする者」…飲んだくれてたよね? 王様が延齢君(ヨルリョングン)呼び出し 「延祁君ならば私とは違う王になると思った。体に流れる民の気質が真の王には必要かも知れぬ」「幾日か時間を頂けますか」 …支持してきた重臣の説得→延祁君の力に 延祁君 「3人でできることがあるかもしれん」 密豊君は都を出る時だけ計屍録をヨンホン寺に預ける 清の使節団 ヨジの自負 武術と捜査においては司憲府(サホンブ)の誰よりも優れている 偽装や潜入術にたけ清や倭の言葉にも堪能 清の男、最強の剣士、百人力のヨジと 「自慢可か?」「いいえ、事実です」「お前は変わってるな。自分が女だという自覚は?」…“三兄弟”の末っ子ですから 「私は末っ子だとか。兄貴と呼びますか?」 「“お兄様”は嫌ですよね?なぜか私がそう呼ぶと皆引いてしまうんです」 出発前に延祁君に挨拶に来る密豊君 「泥仕合は俺が勝つまで終わらない。だから俺を待ってろ。分かったな」…ツンデレ告白?! 安国坊(アングクパン) 延齢君の屋敷 戻った密豊君 タルムンと延祁君邂逅 妓楼のタダ酒タダ飯に物乞いが来なかったことの不審 「力なき者を守れるのは力です。あなたには決して手に入らない、権力です。それがあれば無事でいられる」「それで他の者を犠牲に?構わぬのか?仲間以外なら殴られ死んでも?答えられぬだろう。良心に訴えるとはどうかしてた」「時間がありません。安国坊にお急ぎを。言えるのは、ただ1つ。これだけです」 …密豊君が都にいて延齢君を狙うおそれ 伴も連れずに延祁君に会いに向かう延齢君 そこへ密豊君 →首を刺される延齢君 「覚えとけ、お前は兄貴のせいで死ぬ」 チャン監察にンの密書を発見し、ウィ監察に問い詰める →背後から手斧で倒されるハン監察 延祁君が来ないので諦めてヨンホン寺へ探しに入るヨジとムンスたち →計屍録なし…都に戻ったから 倒れてる延齢君を発見し抱き起こす延祁君 「兄上、覚えて…おいてください。兄上、なのです。この国の…この国の…」 延齢君が死んだことを知り激昂した王様も倒れる ハン監察は逃げて塀を乗り越えた時に頭を打って死んだことに 死体は家族の元へ ユンジェ…ハン監察息子 計屍録はユニョンに預けてた 仁元(イヌォン)王妃 王様崩御 世子が王に?