ヘチ 王座への道の7の情報・感想・評価

ファンサービス回 唯一の取り柄のムンスのキレイな尻…BL案件？！ ヨジ男装と着替え 「こともあろうにお前と私が残った」 「民の味方にはなれ。せめてお前と同じ立場の者たちを裏切るな」「 「私が最も王らしい王になったら？」 1年前の出世すごろく(03話) 「やりましょう、この命、我らも懸けます」 成均館(ソンジュングァン)の学生たち親たちの抗議 明子姉ちゃん状態で延祁君とミン・ジノンを見つめるイ・イギョム大司憲(テサホン) 大義名分…先王の意思 抑えられない殺人衝動 ラッキー着替えからの凝視(笑) ヨジへのときめきに気づかない延祁君 延祁君の王位への道 延祁君とヨジたちに刺客、鎌、タルムン参戦 先王崩御後の王様と延祁君(ヨニングン) 「こともあろうにお前と私が残った」 王様「次は私の番だな」 司憲府(サホンブ)ユン・ヒョクが告知 吏曹(イジョ)チョン・ジェホ 弘文館(ホンムングァン)チェ・ヒョンジョン 戸曹判書(ホジョパンソ)チャン・テソン 芸文館(イェムングァン)イム・スンヨン 老論(ノロン)派の重臣親子が絡む科挙の不正で連行して取り調べ 王様の行く手を阻んだ罪で棒叩きの30回刑を受けるムンス チャンダル、アボン、ヨジが抗議 延祁君が王命を持って現れ放免 ムンスのキレイな尻が10回でボロボロ 「もっと早く来てほしかった」「そうだよな、そこが唯一のとりえなのに。本当に悪かったため」 「こうやって再びお前たちの前に立てた」 科挙の不正 弘文館の高官が老論派に問題を教え、頼まれたら(答案の)名前変え 老論派の裏金作り…答案用の紙を流し利益 「科挙はこの国の腐敗度を示していた」 王様の母親は、延祁君生母淑嬪(スクピン)の告発で死に…ミン・ジノンの揺さぶり ヨンハン ユンテク 司諌院(サガノン) 王の政に関して進言する官庁 ミン・ジノンの指示で、科挙の不正を両班(老論派と少論派)の争いにすり替えて語り部を使うタルムン 延祁君 「不正により官職に就いた両班たちがお前たち民を苦しめるかもしれん」 「民の味方にはなれ。せめてお前と同じ立場の者たちを裏切るな」「王座を狙うのですか？無理でしょうね。運よく世継ぎになれたとしても決して王にはなれない。ある日王宮に入った刺客に殺されます。何とか王になれたとしても何ができます？軍、司憲府、司諌院、王直属の義禁府(ウィグムブ)さえも従わないはず」 近づき 「それより命を守るのです。ならば私が…」「やり遂げたら？もしやり遂げたらどうする。皆が私には無理だと言うが、私が最も王らしい王になったら？」 ヨジ案 合格を目指す都に10万人いる学生が一斉に抗議 「ムンス様のように悔しがっているのでは？」 チャドン「私が口を滑らせました」と皆に計画を話し済み 「皆でご一緒します」 ムンス「これからはすごろくの王(03話)ではなく、本当の王になるおつもりでは？」ヨジ「それならお一人ではダメです。最後まで共に参ります」チャンダル「私も漢城府(ハンソンブ)の長官になりたいです」アボン「私のこともお忘れなく」「お前たち」ムンス「やりましょう、この命、我らも懸けます」 泮村(パンチョン) 成均館(ソンジュングァン)…儒学の教育機関 学生を煽りに 「老論派が国より党派を優先するならば、学生は党派より己の未来を優先するはず。この件は学生の間だけではとどまらぬ」 成均館の学生が抗議 学生代表は老論派の子息 司憲府前で息子の無念を訴える父親たち…老論派も ウィ監察「ふざけたヤツらだ。大義より出世が大事か」…大義？誰がそれを言う？ ヨンハン「よく言うよ」…確かに(笑) ユン監察「公正な調査を求める嘆願書も、従来通り処理いたします」 延祁君とミン・ジノン 「権力を求める時後悔はつきもの。だとしても、王になります。後悔は玉座で…あなたを見下ろしながらします」 2人を明子姉ちゃん状態で見つめるイ・イギョム大司憲(テサホン) 王様との回想…延祁君を王にする(04話) 老論派の長∶キム・チャンジュン領議政(ヨンウィジョン)とイ・イギョム 延祁君を王にすればミン・ジノンの鼻を明かせる→朝廷の主導権把握と示唆 「我らが先手を打ち王を立てるのです」「ならぬ、到底無理な話だ」 延祁君の母親の身分の低さ 「腹立たしいのなまえるとして大義名分がない」「先王のご意思なら？」 密豊君(ミルプングン)が確保した脱獄犯を殺害…抑えられない殺人衝動 チャホンが直した男装服に着替えて所へ延祁君入室！ びっくりしながらも凝視！ 笠の紐を結ぶんでやるのがドキドキして断念(笑) 延祁君が王位を狙ってると知るイ氏 大妃に延祁君擁立を促すキム・チャンジュンとイ・イギョム →更に王様に進言する2人 王様の下へ馬で向かう延祁君に刺客集団 ミン・ジノン下男の刺客がヨジたちへ鎌で 延祁君の危機に覆面タルムン参戦 助けた後刀を突きつけるタルムン 素手のヨジも危機一髪