ヘチ 王座への道の8の情報・感想・評価

「一緒に、戦いましょう。一緒に、戦いましょう」…BL案件！←絶対違う 「今宵、皆の命がかかった戦いが始まる」 「変だな。真の男チョン・ヨジは相手を泥酔させても、泥酔はしない」延祁君(ヨニングン)の世弟(セジェ)騒動 「初めから、世継ぎが狙いか？」 王様の本心 刺客鎌男(痛覚なし)に捕らわれたヨジ…ムンスとタルムンが救出に→角材で脚を折り立てなくするヨジ 延祁君屋敷に親衛隊→王命∶延祁君世弟 「それほど憤るのを見るに余の判断は正しかったな」 「では今後は俺を手本に」 ヘタレ延祁君 12回目で合格…一番ビリ 延祁君の世弟宣布式 司憲府に入る新入りパク・ムンス監察 刺客鎌男に気絶させられるヨジ タルムン「あなたと俺の行く道は1つです」 ためらいがちにタルムンの手を取る延祁君(ヨニングン) 「一緒に、戦いましょう」 見つめ合い力強く手を握り合うタルムンと延祁君…BL案件！←絶対違う 王様にイ・イギョム大司憲(テサホン)とキム・チャンジュン領議政(ヨンウィジョン)が進言 延祁君を世弟(セジェ)に (「これが狙いだったのか。老論(ノロン)派を討つのではなく、老論派と王座を得るため？」) 延祁君の使いでクンテが、ムンスとチャンダルとアボン呼び出し タルムンと初対面 　 「世継ぎに推されて間違った方向に進めば…」「謀反と、見なされる。その末路も明らかだ」 「今宵、皆の命がかかった戦いが始まる」 「私は弱みを生かし機会を作る」 ヨジの不在 ムンス「変だな。真の男チョン・ヨジは相手を泥酔させても、泥酔はしない」 刺客鎌男はヨジが女だと気づく …延祁君と勘違い(笑)←サイズを合わせ直した延祁君の服を着てたため 大妃 少論(ソロン)派の息女 入内後は老論派に鞍替え…両班が国を守るという主張に賛同 大妃とミン・ジノン吏曹判書(イジョパンソ) 「臣下の分際で先王とその子をおとしめるとは。母の身分か。ならば延祁君を私の養子としよう」 養子は手遅れ…刺客 ミン「延祁君は決して世弟になれない」 ミンと老論派の下へ延祁君…生きてるのを見て動揺 (「奴がしくじるとは」)…そもそも別人でした 延祁君を王様が呼び出し ムンスがウィ・ビョンジュに面会 「少し時間をくれ。生きるか死ぬか、今夜あんたの運命が決まる」 少論派イ・クマァンジャ？に老論派イ・イギョムか取り引き提案 少論派に右議政(ウィジョン)と弘文館(ホンムングァン)の座を譲る 「今夜我らが延祁君の謀反を共に断罪すればの話だ」 王様と延祁君 「初めから、世継ぎが狙いか？」 「だがお前をどうして信じられようか。お前の本心が何であれ、お前はこの王宮で私の命を狙うことになる。お前を世弟に推す者たちがそうさせ」「ならばこうしてください。謀反の罪で、私を罰するのです。吏曹判書とあの者に同調する少論派の望みどおり、私を、謀反の罪に」 司憲府(サホンブ)副長官とウィ監察 吏曹判書からはの延祁君を謀反の罪に 大司憲(テサホン)からは延祁君を守れ 「一体どうすればいい？」 「私を潰すために双方が手を結ぶのは明らか。しかし王様は本当にそれをお望みですか？王室と国が、重臣のたくらみに振り回されます。私には老論派も少論派もありません。ひたすらこの国の安寧だけを考えられます。王様も夢に描いたはずです、この国の民のためだけの政治を。いかがですか。王様のご本心を、見誤っていますか？」 大妃が王様に、孝宗(ヒョジョン)大王の直系であり先王の子であるのは王様と延祁のみという意見書 「私は王さまの意思に、従うつもりです」「どんな決定でも従いますか？」うん大妃 延祁君はの刺客は密豊君(ミルプングン) 目覚めたヨジが割れた磁器の破片で縄を切ろうとした所へ鎌男 危機にムンス参戦 更にタルムンも参戦 小刀が手に刺さっても痛みを感じない鎌男 ヨジの角材が足にクリティカルヒット！ 「脚の骨が折れたなら立てなくなるはず、痛みを感じなくてもね」 延祁君屋敷に王命で親衛隊 「王様のご命令によりご挨拶します、世弟様。そして王命に従いただ今より世弟様の御身は我らが、お守りします」 「世弟？世弟だと？みんな、聞いたろ？空耳じゃないよな？」笑みのタルムン、ムンス「はい、聞きました」アボン「確かに」ムンス「延祁君兄貴を、世弟様と呼んだ。兄貴は世弟様に？」 泣きそうな延祁君 ムンス「兄貴、いえ、世弟様。世弟様！」 タルムンと目を交かし頷く延祁君　、ヨジとも 王様の下へミン・ジノン 「それほど憤るのを見るに余の判断は正しかったな」 呆然と立ち尽くすミン・ジノン 暗殺に失敗した刺客たちを斬り殺し血みれの激おこ密豊君 正装して出立の延祁君をひざまずき見送ろうとするムンス、ヨジ、チャンダル、アボンに 「皆立て。皆は私の友だ」 離れて笑みで見てるタルムン 昭訓(ソフン) 世弟の側室 →チョホン 「側室って寵愛を受けてなきゃダメなんでしょ？」チャドン「え？」「あ〜、知らないのね。世弟様って口は達者だけど実はウブなのよ」 タルムンに 「お前のおかげだ。お前に言ったことは忘れない。この国の最も王らしい王になるという約束だ」「では今後は俺を手本に」きょとん延祁君「巷の王は、このタルムンです。あの王宮もこの港も似ている」 2人笑い 「確かにな。では指南してくれ、頼む」「いいですよ(笑)」 薬を持ってくるクンテから薬を受け取り 「ヨジが気にかかるようですね」「ん？誰が？私が？」きょとんタルムンとクンテ「違う。ただ申し訳なくて。いいな？」納得顔で「あ〜」 街でユニョンを見かけ後を追いかけるが見失うタルムン ヨジの手を取り薬を塗ろうとして固まり自分で塗らせる延祁君(07話)…ヘタレ 不正者を除いた科挙合格者発表 首席のはずが？「キム・デソンは私じゃないぞ」 最後の合格者にパク・ムンス 見つけて号泣するチャンダル、アボン 「私の名だ。ついに私の名が」 延祁君の世弟宣布式 ミン・ジノンに 「“力を持て”、この言葉のお陰でここまで来られた。そなたの助言、これからも期待している」「恐れ入ります、世弟様」 王様「お前と私の見つめる先が同じであるよう」「私は、いかなる時も王命に従います、王様」 司憲府に入る新入りパク・ムンス監察 「お前らを、みんなやっつけてやる」 鉢巻を締めるヨジ 「そう、これからだ」