ヘチ 王座への道の17の情報・感想・評価

エピソード17
第17話
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Garararara

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流刑になってもいきいき密豊君(ミルプングン) ヨジが大妃の女官に 王様に毒を盛った女官とユニョン接触 チェ・ソンジェ イ・インジャ 附子と高麗人参 内医院の医女長と菊花茶とユニョン 何で王様の周りに世弟しかいないの? 王様が世弟だけに遺言「私がなれなかった王。私が夢見た、よき王に…」を残し逝去 “忠心”というなの無能ぶりを発揮する少論派 「世弟様はこの国の、王になる資格はないのです」 女官が王様に毒 ユニョンが王宮を訪れ、“約束”の物を要求される 「“王様の病を治す意思はあるか”、私にそう尋ねたか?右議政(ウィジョン)」チョ・テグ「恐れながらさようでございます」 内医院を外し国中の町医者を集め王様を診させる →病が治せなかった時は世弟が責任 ミン・ジノン「見ぬフリも必要です。責任は負うだけでなく時には避けねば。政治をする者はそうすべきです。のちに王となるのなら危険を冒してはなりません。目に見える事実から目をそらすのです。時にはそれが責任を負うことにもなる」 チェ・ソンジェ 先王の天然痘とはしかを治した名医 (「責任を避けるのが王だと言うならば、私はいっそ王にはなるまい」) 王宮にいた女官たちが住む村に大妃の指令を受けハ尚宮(チョホン) ハン尚宮 ヨジは、女官の教育を受けている…司憲府の用事で楊州(ヨンジュ)へ行ってたんじゃ?(16話) 女官として召集 内緒で女官になる準備…刺しゅうや王室の規範 →大妃に、世弟が信頼して役に立てる者として紹介 「いい目をしているな。深く澄んでいる。王宮にいると目が養われる。ハ尚宮やお前…、世弟の周りには善良な者ばかりだ」 ヨジを大妃の女官に 「私なら手順を省きお前を王宮に入れられる。王宮はどこからどんな刃が飛んでくるか分からぬ、非情な所だ。だからお前は望みどおり、世弟をそばで守ることに力を尽くしてくれ。私もできる限り力になろう」  ヨジの意思で世弟には内緒 柱の影から明子姉ちゃん状態になって世弟を見つめるヨジ イ・インジャ 幽閉中のウィ・ビョンジュの下へ その後ユン・ヒョク 密豊君を尋問しに行くムンス 「俺が王座につけないなら、クムにもつかせない(笑)」 危険だけど試すべき最後の方法…附子(ぶし)と高麗人参 →世弟決断! 「しかるべに資格のある者がだけが責任を負う。王様が、私に言われた言葉です」 毒入れ女官∶内医院の医女長への報酬…密豊君の財産の半分 菊花茶 附子(ぶし)と高麗人参を投与された王様が意識を戻す 後をつけてたタルムンの前に“一仕事”終えて出てきたユニョン 「やはり、諦めてなかった。全部芝居か」 「あんたには私を止められない」 振り払われるユニョン 「密豊君の命令か?毒で王を殺せと?密豊君はどのみち終わりだ!」「違うわ!私はまだ何も終わってない!」「ポクタンっ!!」 世弟 「誰かっ!誰もおらぬのか!」 チェ・ソンジェとイ・グァンジャ召集 「王様、気を強くお持ちください。耐えねばなりません。何としても私が王様をお助けします」 「王が死ねば世弟が殺したことになる。調べがつかないように、私がうまくやった」 “一仕事”終わらせられた医女長の死体発見 「世弟、もう…よい。やめろ。私は…、もう無理だ」 「私を許してくれ、世弟。お前の座を…奪った、私を。本当はお前のものだった王座についてしまった私を」 世弟の手に手を重ね 「そして、クム。お前はどうか万民のための、よき王となってくれ」 手を世弟の顔に向けて上げながら 「私がなれなかった王。私が夢見た、よき王に…」 落ちる手 手を切り自らの身を飲ませる世弟 王座逝去 チョ・テグ右議政と少論派重臣たちが大妃に 「王様は、横暴で欲深い世弟様にお命を奪われました」 「煎じ薬をやめなければ起こらなかった悲劇です」 世弟登場、取り囲む少論派たち 「世弟様であられます、王様が逝去されたのはすべて世弟様のせいです。ゆえに世弟様はこの国の、王になる資格はないのです」
eihoitoai

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保身ではなく、自身の考えを貫く。