熊手来た

そして、生きるの熊手来たのレビュー・感想・評価

そして、生きる(2019年製作のドラマ)
4.6
清水清隆(坂口健太郎)目線での感想。母親の敷いたレールから飛び出し恋愛、挫折を経て自己の存在意義をゼロから再構築していく。弱さと強さが見え隠れする不安定さを持つ彼は魅力的だった。(人間関係の移り変わりが作品の本筋)
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