ピロロ

シティーハンター in Seoulのピロロのレビュー・感想・評価

シティーハンター in Seoul(2011年製作のドラマ)
2.7
主役のユンソンはチャラ男感のあるイケメン。自己中心的で偏った信念を持つ。
(母親はめちゃくちゃいい人。)
準主役のキム・ナナは柔道の有段者で美人。
好きな人には肯定的で従順なんだけど他人には否定的になりやすいのが残念なところ。

それにしてもユンソンの育ての父、あれは酷いな。たぶんこのドラマで最も自己中だね。
母親から息子を奪い、己の復習心のために育て上げる。
欲のためじゃないのがせめてもの救いか…?

それに引き換えキム検事は真っ直ぐな人だった。
なのに父の過ちのせいでキム・ナナに嫌悪感を持たれ罵られたりと幸が薄い。
失態があったとは言え非難どころか感謝されて当然なのに。可哀想過ぎてナナが嫌になった。ユンソンのやることには犯罪行為だろうが全て協力的なのにな。は~ぁ。
どう考えても一番苦しいのはキム検事なのに冷た過ぎ。

韓国ドラマなだけあって作品の質は高いんだけど共感は出来なかった。