⚠そのシーズン分けで「スコア5.0〜1.0」の得点を付けていきます。
スコア5.0→全話鑑賞＝絶賛オススメ！
スコア4.0→全話鑑賞＝普通オススメ！
スコア3.0→全話鑑賞＝少しオススメ！
スコア2.0→途中リタイア！
スコア1.0→1話リタイア！
映画のスコア付けとは少し違います。
ご了承下さい。
【2019年7月期ドラマ】
原作 :
香川まさひと（原作）
木村直巳（画）
脚本 :
根本ノンジ
演出 :
平野眞
澤田鎌作
阿部雅和
三橋利行
出演者 :
上野樹里
時任三郎
風間俊介
志田未来
中尾明慶
森本慎太郎
斉藤陽一郎
藤原季節
坂ノ上茜
田川隼嗣
宮本茉由
きづき
喜多乃愛
加藤柚凪
山口真央
塩崎竜海
桑原将春
戸次重幸
平岩紙
石田ひかり
三宅弘城
杉本哲太
板尾創路
山口智子
柄本明
音楽 :
得田真裕
エンディング :
折坂悠太 / 朝顔
2025年そうそう号泣するとは…
何度見ても1話ラストに号泣する…
何度見ても胸が締め付けられる…
そんな自分に、
もう何度目だよ…
もう仙ノ浦駅でどうなるか分かってんだろ…
と思っていても止めることは出来ない…
6年前と変わらず…
再度視聴すると新しい発見が、
冷蔵庫の閉め方、麦茶かなぁ！？コップからこぼれても気にしない大雑把な万木朝顔（上野樹里）の演出
刑事第一課の道程を何度も確認し分かっているのかいないのかの表情の万木平（時任三郎）の演出（今後を暗示する演出）
などなど、この後の展開を知っているからこその細かいこと細かいこと🤔
作品全体的に、
↓
懇切丁寧に見せる演出
説明台詞を多用しない脚本
生活感溢れる小道具
リアル感溢れるセット
民家、仕事場とシュチュエーション事に切り替わるライティング
空気が張り詰めるセリフのない間
ドラマの中で流れる音楽
エンドロールで流れる、 朝顔 / 折坂悠太
どれをとっても名作にふさわしい
