オタクが主人公
という前情報はあったものの、
想像以上のオタクっぷりでした(笑)
こんなにもどっぷり
アイドルにのめり込んでいる女性に、
本当にライアンがなびくの?
…と違和感でしたが、
さすがはパクミニョン!
最終的には
『オタクなところも可愛くて仕方ない!』
と思わせてくれました(笑)
愛情深くて素敵な女性でしたね。
美術館が舞台だったので、
キュレーターの仕事や
絵画を見ることが出来たのも
良かったです。
ウンギの愛情には泣かされましたねぇ。
そして何より特筆すべきは。
ゴヌ、かわいすぎるやろぉぉぉ(笑)