Fall breakに疲れすぎて、今日は何もしない日って決めてたので、久々に朝からイッキ見！
普段、イッキ見とかめちゃくちゃ苦手やけど、これは続きが気になりすぎて、1エピソードの長さとか関係なく、次々見てしまった！！
大好きなキャップがいなくなって、指パッチン後の混沌とした世界で、希望を持てるシンボルが無くなった今、戦友だったサムと、親友だったバッキーがずっとずっと辛そうで、本当にしんどかった。
まあこれって、フェーズ4の映画、ドラマ全部に言えることだと思うんだけど、リーダー格のヒーローたちがいなくなり、アベンジャーズのメンバーですら、迷い、不安、過去との葛藤にずっと迫られててずっと暗くて見てるのが辛い。
でも、これに関しては、その葛藤をなんとか乗り越えるまで、あるいは前進するまでをちゃんと描かれてて次への希望を持てる作品だと思った。
あと、バッキーは、作品を重ねるごとに魅力が増してて本当に好き。
ヒドラに支配されてた過去との葛藤も含めて。
キャップが盾を託したのがサムで本当に大正解だった。
