このレビューはネタバレを含みます
1話だけしか見てなかったのをようやく視聴！金曜日の夜中に2話から最後までイッキ見。久しぶりに気付いたら朝なんて経験をしました(笑)
まず、偽？キャップの彼よ…途中までどうしてもウザくて…調子に乗ったアメリカ野郎みたいな(大暴言)
まぁ、キャプテンアメリカの重圧もわかるけどさぁ？それを受けたのは自分だし、その名前の上に胡座をかいてたのも自分だし。美味しい思いだけしたいなんてそりゃ無理ってもんでしょ。所詮彼は普通の思考を持った普通の人間だからね。血清打ったところで超人的な力が手に入るだけでスティーブみたいになれるわけじゃないし。だからこそ盾を汚したんだしね。ちゃちな盾を作ってまでキャプテンアメリカでいようとした執着はちょっと…可哀想だったけど同情はしなかったかな。敵を打つより人助けを選んだ最終話は見直したけど。
あ。安っぽい偽物感は良かったよ(笑)
バキ翼の2人はねー。仲良くケンカしな的な？カウンセリングのシーンではトムとジェリーを思い出した(笑)めっちゃ仲良しじゃん！
話が進むにつれて相棒って感じが強くなっていったのは胸熱。これだよこれ。
あとね、個人的にジモが嫌いじゃない(笑)
昨日の敵は今日の友みたいなのわりと好きですよ。捕らわれてもちゃんと自分の当初の目的は達成するあたりも抜かりないし。ニヤって笑うのいいねー！ワカンダに捕らえられちゃったからさすがに脱獄は無理だよね…んー残念。
ていうか！シャロンさんよ…国家機密売る気満々やん…大丈夫か…？今後彼女はどうなるのか…
やっぱりマーベルはこうでなくちゃね！面白かったー！
