5話の芝居での求愛にウルッときた!
弱くても頼りなくても絶対の信頼と主従な友と奔放な母親にして奔放な娘ありな婚約者との波乱万丈な恋
1話の冒頭シーンは9話に入る
とっても地位に振り回された第三王子
バレてから話すんじゃ遅いし、いろいろ遅い…そして純粋だから何度でも兄を信じて学習しないから13話までの史実ではそこで(没)日本でだって義経=チンギスハン説あるし、14話からはifなこうだったらいいなの世界線スタート
家族なんて枠組みと本人たちの気持ち次第
いつの時代もどこの国でも悪い男に惚れる女っているよね。野心もある意味で志と言えなくもない
モデルになった安平大君の史実と違って物語の中でだけでも幸せになれるなら良かった。ルシゲにも奇跡欲しかったな…
ただ、愚かな指導者を討つ熱く誇り高い韓国の国民性アピールみたいな今一度奮起しようじゃないかっていうプロパガンダっぽくなっちゃっている気がするのは惜しいかなー