このレビューはネタバレを含みます
シンドラーのリストとか、史実に基づいた系はあまり好きでないのでこの点数ですが、作品としてのクオリティはめちゃくちゃ高い。
史実系ではあるけど、どこまでか本当なのか、それは判らないのでリアリティがあるかは判らないのでそこでの評価はなし。
気になったのは、本当に青い光の柱が出ていたのか?どうなんだろ。
あとは、バルブを閉めに行った3人中2人がまだ、ご存命ってことにビックリ。
健康状態はどうなのだろか?
放射線によるダメージって、やはり個体差がかなり大きのかな?
などなど、
施設内にある閉鎖的な息苦しさ、空気の重さが伝わってくる作品でごさいました!