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蝶の力学 殺人分析班のkohei1813のレビュー・感想・評価

蝶の力学 殺人分析班(2019年製作のドラマ)
2.5
菊池凛子を使った段階で犯人を提示しているのと同じで後は無理矢理な動機だけだった。原作は第一作目だけを読んだが、そこでの塔子の設定が美人設定でないので展開が限られてしまっている、そこで姫川玲子のようなエロ展開が出来なくなり魅力がなくなっている、木村文乃も役としては気の毒である。ペーパーバックスか文庫作家でしかない著者の力量の差かな、原作を読みたいとは思わせてくれない。
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