はぁーーーーーー↑↑↑↑オモロい
ロキの人(神?)としての成長にグッとフォーカスされすぎて、いつもドンぱちしてるマーベルとは想像つかんぐらい大人編なマーベル
1話から想像できひんぐらいに顔つきが変わったシリーズ最終話
始めの人生テープでロキが聞きたかった本心の言葉を母父兄にもらったおかげで、エンドゲームを迎えずして既に子供なロキを卒業して、次のステージの"信用"をどうやるか模索しようとしてたのね
映画シリーズで問題を起こすときも、問題による結果を観てるってよりかは、出来事によって父母兄はどう反応してくれるかなって目をしてたから、やっぱり興味を引きたかった子供だったんだと再認識。ずっとずっとソーが眼中にいてたけど、やっと自分自身を見れて、どうありたいかを考えれるようになって良かった。
いつもバチ強いスキルガンガン使ってたから、上位の存在にスキルが使えない状態でストーリーが進んでいくのが面白かった
他人を信用できないからこそ、違う世界線の自分を分かりすぎるのが観ててツラい。やっぱ自分を分かるのは自分。どんな姿でも。
自分以外でも本当友達が出来て、信頼出来る仲間が出来て、オラ嬉しいだ;;
金兜のおっちゃんロキもカッコよかったぞ。長い年月1人で生きてたからチャクラ洗練されすぎてた
ロキ達がわちゃわちゃして争ってたのもオモロかったし、それに呆れてるロキ達もオモロい。
こうやって別の世界線で生きて成長して動いてるロキを観れて良かった。他の亡くなったキャラ達にもパラレルワールドの可能性が開かれた
正直シリーズ最終話のストーリーの持っていき方的に矛盾って鬼ほどあるし、多次元宇宙の話は矛盾なしに語られへんから、そこは置いておく。
ざっくり多次元跨げる存在が更にアカシックレコードに接触して、でも次元によってアカシックレコードはいっぱいあり、それのぶつかり合いあいを防ぐために次元切り離したけど、時間は進みまた交わる時間軸にきたから、その後のアカシックレコードに接触してる存在にはまだ出会えてないか存在を現さないなか、お前たちはどう切り抜くってことかなと。これでも最後の人のセリフも結構矛盾はあるけども、、、。
総括
最高。シリーズ2待ってます。