【ファンには手を出すな】
若い女性と2人だけなんて、
普通ならば妻には話さないでしょう。
でもクリントならば話すはず、
それだけ互いを信頼しているから。
ローニンであった過去も、
どうやらローラは知っているらしい。
バンドマンならば手を出す(偏見)
ホークアイならば手を出さない(真理)
それは家族を第一に考えているから、
今後の展開次第では分からないけど。
【鷹の目】
序盤でクリントがケイトを救う場面は、
もっと目の前で助けると思っていました。
でも実際はかなりの距離があり、
常人なら視認できない程離れています。
それでもケイトには見えていたのかも、
既に後継者の素養を見せていたのかも。
【英雄と悪漢】
NYの市民にとっては英雄であっても、
別の誰かにとって自分は悪漢である。
クリントはそれを理解しているから、
英雄扱いされることに戸惑いがある。
そこの事実に対して、
クリントはどのように応じるのか?