G線上のあなたと私の4の情報・感想・評価

まお先生「好意を寄せられたら受け入れるか、拒むなら相手の納得するように説明しろって、それ暴力ですよね。人を好きになるとかほんと暴力ですよね」 いれこめるものが見つからず悩む也映子に対して理人 「大抵の人はいれこめるものなんて見つからない、いいんですよそれで。仕事が見つからなきゃ就活すりゃいいし、好きな人が見つからなきゃ婚活でもマッチングアプリでもなんでもすりゃいい。それで適当にみつけるんですよ妥当なとこを。」 これには救われる🥹 理人と也映子、お互いに弱い部分をさらけ出して言いたいことを言い合える関係でとてもよい🥹 そして最後イルミネーションで理人から何も言わず手つないで、そのまま無言で歩いて、手を離して、じゃって別れる感じ。くぅー！！！！！！最高すぎる🎄✨❤️

第４話 ラブソングじゃない 秋の発表会を終え、心機一転、就職活動を始めた也映子（波瑠）。しかし、経験のない音楽関係を希望したために、就職活動は難航していた。さらに、酔っぱらった理人（中川大志）からの予想外の一言に心は混乱していたが、当の理人は覚えていないようで…。そんな中、也映子は姑・由実子（夏樹陽子）のリハビリに付き添う幸恵（松下由樹）を訪ね、３人でミニコンサートを開かないかと提案する。発表会に３人そろって出られなかったことを残念がる也映子の提案に、前向きな返事をした幸恵だったが、後日、幸恵は何も告げずにバイオリン教室を退会してしまう。そして、幸恵と理人との最後のレッスンの日。也映子は２人に少しでも教室に顔を出してほしいと連絡をするが、２人からは行かないとの返事が来る。也映子は納得がいかず、理人のところに向かい、説得しようとするが…。

やりたい事、好きな事、目の前の事に淡々と打ち込める人に対する也映子の羨ましさめっちゃわかる🥲ほんと人間ってないものねだり。わかってるんだけどねー。 そしてそして理人くんの言葉響いたー 皆あえて口にしないだけで、なんとなく妥当なところを見つけて生きてる。 確かにそうかもしれないね。 無駄に完璧主義なとこやめた方がいいよね。 急な手繋ぎキュンとしちゃった😂🤝♡

「大変な状況にある人のことを羨ましいなんて思っちゃうの なんでみんなさ大事なものとか譲れないものとか目指すものとかちゃんと見つけられるの　好きな人とか 入れ込めるものが見つけられないって一番きついよ、でもさ生きていかなきゃじゃん、、」 「カッコ悪い あのねみんなそんなの思ってても口に出さないで淡々と生きてますよ　わかってますよ大抵の人はそんなこと　入れ込めるものなんて見つからないって　いいんですよ別にそれで　仕事が見つからなきゃ就活すりゃばいいし好きな人が見つからなきゃ婚活でもマッチングアプリでもすればいいんですよ それで適当に見つけるんですよ妥当なとこをそんなんもんですよ 周り見りゃわかるでしょ こんなくっそ青い話アラサーになってから大学生に話すって…」 理人くんの言葉に当時も去年もすごい救われた

良い曲を自分で弾く

チキショー、バッハめ！、無駄にエモーショナルな曲作りやがって！ ラブソングであってたまるか！ イルミネーションのなかで2人が手を繋ぐまでの写し方が好きすぎていまでもナンバーワン🥹✨🎄