このレビューはネタバレを含みます
ファンタジーサスペンス?
市原隼人夫妻が引っ越した先に現れる30年も前に住んでいた住人の倉田こと中村倫也夫妻。幽霊かと思っていたがどうやら違う。会話はできないが筆談で仲良くなる。ある日、市原隼人が見てしまう30年前の事件。
何となく見ていたがなかなか面白くて後半は倉田さんは?!倉田さんは?ってなりながら見てしまう。
サキさんおにぎりと煮物作ってくれたりめっちゃお裾分けくれたけど、材料わい?買い物行ったんかい?物理的にお料理できるんかい?という不思議。お化けの定義って何なんだろう?とかも考えてしまった。