X-ファイル シーズン6の20の情報・感想・評価

エピソード20
アンナチュラル
拍手:2回
コメント3件
HalloweenGirl

HalloweenGirl

☄️👽️これはただの宇宙人回じゃない、**「愛と夢と友情の奇跡」**だった❤ 見てて、本当にどのキャラクターにも自然と愛着がわいてくるような回だった。 特に、バスの中でチームのみんなが歌を歌うシーンはめちゃくちゃ良かった!!🎶 Xファイルってこんな“あったかい瞬間”あったっけ!?ってくらい新鮮だったし、なんだか心がホッとする優しい時間だった💕 こういう描写をちゃんと入れてくるの、さすがデイヴィッド・ドゥカヴニー! 普段のダークでシリアスなXファイルとはまた違う、人間的で詩的な側面がぐっと引き出されてた。 アーサー・デールズ(若い頃)が、最初から最後まで、ジョシュ・エクスリーを心から信じて守ろうとしてくれるその姿…✨️ すごく感動した。 まだエクスリーが宇宙人って知らない時点から、彼を全力で守ろうとする →ただの任務以上に「この人、守らなきゃ」って気持ちが滲んでて…🥺 正体を知っても、逃げずに向き合う →普通なら気絶して終わる(笑)のに、気絶→目覚めて話す→また気絶!→目覚めてエクスリーが宇宙人ということを認める。 それにしても夜、エクスリーが宇宙人の姿で突然現れるシーン…👽️ アーサーのあの悲鳴!!笑 女子みたい笑😂 偽エクスリー(バウンティハンター)が犯した殺人を「彼がやるはずがない!」って信じきる →誰が何と言おうと、「あいつはそんなやつじゃない」って信じる姿勢、かっこいい!😍 👽エクスリーが、ただの宇宙人じゃない! エクスリーが、「自分の星では誰も笑わない」って言うシーンがあって、 「笑う」っていう感情に感謝してて、もうそれだけで泣ける…🥲 宇宙人の口は小さくてスマイルもできないけど(笑)、地球で野球に出会って、本気で恋しちゃったって…💓 ほんとに彼は「人間より人間らしいエイリアン」だった。 エクスリーみたいな宇宙人なら、むしろ地球人の方から仲良くしたいよ。 「地球に来たのは、人間の女の子に恋したから?」って、 ちょっとロマンチックな方向に振ってくるアーサー…いや違うよ!!笑 恋をしたのは野球なんだよ!!⚾️って、ここでのエクスリーの純粋さに泣けて笑える…!  🩸「エクスリーの流したのは、緑の毒液ではなく “人間の赤い血”」 これは本当に衝撃で、そして超美しい演出だったと思う。 💬 バウンティハンターは彼に言う:「死ぬ前に本当の姿に戻れ」 でもエクスリーは 「NO」って拒む。 エクスリーは「もう自分は宇宙人じゃない」と決めてるんだと思う。 地球に来て、野球を愛し、人間の仲間たちと笑い合い、友情を育んだ彼にとって―― 「心はすでに人間になってた」のかな。 もう彼は、姿がどうであれ、魂のレベルで「人間」として死んだ。😭 💚 アーサーとの友情の強さ アーサーもあの時、全力で駆けつけて、間に合わなかったことに悔しさと悲しさを全部背負ってる表情してて…😢 でもエクスリーは最後に、「心で人間になった」って証を見せたことで、 アーサーの胸には、「宇宙人」ではなく、“友達としてのジョシュ・エクスリー”が残った。 それが、このエピソードでもっとも温かくて、切なくて、忘れられない瞬間だった。 💫「I Got a Brother in That Land」+満天の星空+静寂+スカリーの笑顔=完全に魔法✨ あの音楽、黒人霊歌みたいな深い祈りが込められてて、 昼のドラマとは真逆に、静けさと優しさが全体を包んでて、 コオロギの鳴き声も聞こえてて、 2人の空間だけがぽっかり浮かんでるような夜の野球場で―― モルダーが、 「バットはこう持って、スイングはこう」 って、優しくスカリーの腕をそっと支えて教える…!! そしてあの時、 スカリーがちょっと照れ笑いして、でも楽しそうにバット振ってるのがもう、可愛すぎるよ!!🥺💘 急にラブコメ映画のシーンになったような。 Xファイル何でも作れちゃう!すごい。 この回を書き、監督したのがモルダー役のデヴィッド・ドゥカヴニーだっていうのがまたすごい…!! 脚本も初単独で、演出もして、これだけの深さ、優しさ、温かさを詰め込んでくれたことに感動した。 神回すぎて、やばかった!!
tai

tai

⚾️🌵👽 豆腐デザート🍦 無法者モルダー FBI屈指のマヌケ 有名メジャーリーガーはエイリアン 61本塁打 HOME フォックス・マントル AVの請求書 早めの誕生日プレゼント⚾️ 👽 フレドリック・レーン
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

スカリーかわいいやん笑
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