このレビューはネタバレを含みます
4話あたりから誘拐された子はこの人としか思えず、そうなると犯人もこの人なんだろう、なんでわざわざ再調査させる?真実を知りたい?(奥さんが勝手にやったけど、いま、実はこの子が誘拐された子では、と疑ってて真実を知りたい?)と予想して見ていました。
結果、胸糞、嫌ミス…
自分の子を死なせて、親から責められるからって他の子を誘拐して、その子の親の気持ちは?
時任三郎、自分の子の顔が分からないって!!
そして判明したあとの「お前のような軽はずみな女を武藤家に迎えた俺が馬鹿だった」
は?!
さっさと警察行け!!
彼はもう20歳で、いまさらどうすんだ。
1人の男の子とその両親の人生がめちゃくちゃ
途中すごく面白かったのに、見終わった後の気持ちが最悪。