仮面ライダーゼロワンの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話 オレは俳優、大和田伸也
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あらすじ
病院でのヒューマギアの暴走の一件でイメージが落ちてしまった飛電インテリジェンス。その汚名を返上するべく、新しいドラマプロジェクトを立ち上げる。俳優ヒューマギアを主演にすえて、イメージアップを図ろうというエグゼクティブプロデューサーこと副社長・福添の発案だ。主演を支えるのは大御所俳優である大和田伸也。 「最高。絶対に台詞を忘れない!」 と、ヒューマギアを表面的には認める大和田だが、果して、人工知能とのお芝居合戦は上手くいくのだろうか―――?
コメント1件
slow

slow

作中のドラマ台本が現在進行形の各ドラマとリンクしてるのうまいし、役者の芝居に興味を持った暗殺ちゃんのドラマと並行してるのも面白い。 刃と不破が仲直りするところええな。 どっちも態度がデカい笑 ただ1番の問題は暗殺ちゃんの怪人姿がぜんぜんカッコよくないところ…なんとかならんかったか
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