MubaoMasato

エミリー、パリへ行く シーズン1のMubaoMasatoのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

フランスの文化や仕事等、ドラマだけでカルチャーショックを受けたドラマでした。
エミリーは、アメリカ人でフランス語が喋れないのに、本当は行く予定だった人の代替わりとしてパリに行くことになった。
まず、フランスの職場の環境で、エミリーはボコボコにフランス人にいじめられる。それは、アメリカ人は下品な奴だと考えられたり、フランスの方が上だと考えているからだ。
しかし、徐々にエミリーの実力が徐々に頭角を現してきており、SEASONS1の最後はある一人の人物以外は認めるようになる、まるでプラダを着た悪魔のようなドラマでした。
1話25分で終わるので、テンポも良いので、オススメ致します。
また、エミリーの難しい顧客の落とし方や、相手の心にはいる方法が実践できるものも多いし、エミリーの考えるマーケティングもとても効果的なものが多いので、予想できない展開もあり、めちゃ面白いと思います。
また、セックスもまた良い、、、
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