不遇の財閥令嬢は母を殺した真犯人を探すために、
真っ直ぐな弁護士は実母の無実を晴らすために手を組み、財閥一族と戦うストーリー。
財閥一族は全員とにかく性格悪い。
主人は女癖悪くて、マジかよこのおじさんとこの人が？
しかも3番目の女との出会い方エキセントリックすぎる。笑かしにきてるのか。
バスタブで航空チケット破いたり
おじさん記者と敵対する弁護士姉さんとの関係とか、あんまりストーリーと大きく関係ないところで気になる演出入れてくるのは監督のセンスかな。
最終回無理やり丸く収めた感じが否めない。
コメディー要素のある韓ドラが好きなもんで
一貫性なく裏切りまくる財閥とかちょっと頭がついていかなかったな。
どうにか最後まで見たって感じでした。
